紙芝居といったら黄金バット

紙芝居といったら黄金バット

黄金バット』は、昭和の初期の紙芝居のタイトルロールの主人公。金色の骸骨の姿をし、漆黒のマントを身にまとう。スーパーヒーローアンチヒーローの両面をもつ孤高の主人公であり、一般的には死の象徴として忌避される髑髏をモチーフにしたヒーローという点で、その存在が斬新だった。というのが、Wikiの冒頭に出ているよ。
 紙芝居っていいよねー。すごーくいい。昭和ラブのオイラには必須アイテムっす。で、オイラも一度、富士見台小学校の時に紙芝居屋さんの黄金バットを見たことがあって、もう忘れらんない。
今もDVDでたまに観直してあの特有の「高笑い」と共に現れるコウモリに魅了されているよ。実際は紙芝居ほど楽しくはないんだけれど、まあ気分は紙芝居なんよ。
紙芝居文化ってもう今はないわけだけれど、どこかでやってないのかなー。絶対風情があるじゃん。iPadとかでは得られない、抑揚があの時はあったもん。
ヒーローものの特徴で、内容は苦難の連続で、最後は逆転で黄金バットの高笑いね。アニメだと単調に思えるけれど紙芝居だと白熱授業っす。
船というのは、荷物をたくさん積んでないと、不安定でうまく進めない。同じように人生も、心配や苦痛、苦労を背負っている方が、うまく進めるね。

「紙芝居といったら黄金バット」へのコメント

船というのは、荷物をたくさん積んでないと、不安定でうまく進めない。同じように人生も、心配や苦痛、苦労を背負っている方が、うまく進める

黄金バットで コミカルな要素があって あんまりかっこいいイメージはなかったけれど かえってそこがよかった🫵

紙芝居って 幼稚園の時に先生たちが披露してくれたの以外は経験ないです。なんの紙芝居だったか思い出せない、たぬきが出てきたような。

サークルで紙芝居公演しています 特養老人ホーム中心に活動中です。
 紙芝居話題 嬉しいです。

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2025年1月21日

         

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