睡眠時間の適正値の結論

睡眠時間の適正値の結論

コレは結構前から米国のスタンフォード大学をはじめ、日本の専門機関からも同じ結論が出されているのね。にもかかわらず、オイラも頻繁にこの手の質問を受けるんだよね。
どうやらオータニさんが10時間寝るってことが影響しているようで、受験生のお母さんとかから、うちの子寝すぎだと思うんですが、寝る子は育つんですかね、育ってないんですけど的なね!
オイラからすればこう言った質問はほぼジョークにしか聞こえないよ。『睡眠時間は人それぞれで、昼間活動している時に睡魔が襲って来ない程度がその人の適性』というのが最新の世界基準🌏だよ。
寝る方が健康で長生きというのも、都市伝説でしかない。でもショートスリーパーも、やることないと時間を持て余して苦しいもんだよ。
オイラは昔からショートスリーパーで、普段は3時間半、酔った時は🍺4時間半で起きちゃうんだ。それ以上寝ようと頑張っても寝れやしないってわかってるから起きてる。
オイラの義弟のデイビットくんは超ショートスリーパーで、オイラが一緒に暮らした10代の頃は本気で1時間しか寝てなくて 寝るとなったら10秒くらいで熟睡できてた。さすがに寝なさすぎだろうというのは余計な心配で、オーストラリア🇦🇺人なのに現役で京大法学部を首席で入って首席で卒業してんだもんな。
オイラは寝ないでエラリークイーンばっかり読んでてジブンでも推理小説書いてコンテストに応募してた。結局、箸にも棒にも引っ掛からなかったけどさー😅なんだかなーー

「睡眠時間の適正値の結論」へのコメント

『睡眠時間は人それぞれで、昼間活動している時に睡魔が襲って来ない程度がその人の適性』

ショートスリーパーも、やることないと時間を持て余して苦しい→
これ わかる⊂((・⊥・))⊃

睡眠時間は人それぞれって 言われてみれば 当たり前のこと
 コロンブスに卵だった

仕事の関係でで毎日 6時間弱睡眠ですが、電車の中で寝てしまうので
 足りてないのでしょうね。

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2024年12月27日

         

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