サイモン&ガーファンクルと・・モーニング

サイモン&ガーファンクルと・・モーニング

超早起きリズムのオイラは起きると即、CDのスイッチを入れる。ジャンルはラップ系ヒップホップやロカビリーが多いんだけれど、ときどき懐かしい、透き通った曲が聴きたくなるんだ。
そこで最近の傾向は、サイモン&ガーファンクルを筆頭に、カーペンターズ、アバと続く。この3グループ10代前半の頃本当によく聴いてたもん。
メロディーラインが綺麗な曲が当時、オイラを支えてくれていたもの。10代後半になるとロックバリバリなハードな曲が好みになっちゃって、聞かなくなっちゃったけれど、今、改めて聴き直してみると朝のミュージックにものすごくマッチしていて心地いいや。ブラックコーヒーとの相性も良いのね。
カーペンターズは、中学の頃、ギターでコピーしてみたりしてたし。アバは劇団四季でよく使われていたので、舞台のイメージが強いかな。一時、劇団四季をほぼ制覇の勢いでよく観に行ってたもの。映画「卒業」を観たときになんて良い曲なんだろうって、当時衝撃を受けて、LPアルバムを枕元に置いていたのがサイモン&ガーファンクルっすね。
「卒業」も最近観直しちゃった。ダスティン・ホフマン、名優だよんぁ。歌手って、声色が9割くらい占めてない? これ生まれつきでしょう。透明感がある人は、絶対的に支持されると思うよ。刺さるもの。オイラがコピーしても、「ダメだこりゃ!」だしね。

「サイモン&ガーファンクルと・・モーニング」へのコメント

「卒業」は二回くらい観たと思う  そう言われるとまた みかえしたくなってきた

名曲なら カーペンターズが圧倒的に多い。ビートルズとともに相当聴いた

3グループとも両親が聴いてました それなので メロディわかりますよー
17歳高校生です。

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2024年11月7日

         

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