同志社大学へ

今回の京都は同志社大学、関西の大学って関東の人はほぼ知らないよね、でもこの大学は名前を知ってるよ、オイラも。

専攻専門分野への教室にお尋ねしたんだけれど、綺麗な大学だねー。調べてみたら、めっちゃ偏差値、高めじゃん。新島襄先生が設立したってことぐらいしか知らんですけど、優秀な生徒さんがぎょうさんおるチューワケやな。

それにしても、京都ってオイラの肌にあうなぁ・・観光地へ行かなけりゃー快適だx  インバウンドで、観光地はオッソロしいことになってるからねー。

京都と大阪は同じ関西でも全然違うんだよね、そういえば大阪の大学には全く縁がないぞ、今気づいたぜーい。阪大とかいってみたいけどなぁ。まあ、そこまですると、ちょいと忙し過ぎちゃうか！？

たださぁ、忙しけりゃーいいってもんじゃあないんだよね。（それを言うならアリでも忙しいでしょう）　考えなきゃーなんないのは、「自分は何に忙しいか」ってことだもんね。

愚かな人間は、自らが何をなそうとしていたかも忘れちゃうんだぜー。

なんて言うかなー、重荷のせいで膝が崩れるわけじゃあないんだよね。背負い方が悪いんだよ。クリエイティブな仕事で才能を発揮する人々の多くが、毎日の習慣にこだわっている。

習慣の中から、背負い方も、体得できるからさ。なんでも体得するっきゃない。新島襄先生はまさにそのお手本になる人だったってわけさ。

「同志社大学へ」へのコメント

カテゴリー：院長ブログ  投稿日：2024年3月7日