井上尚弥って そんなに軽量だったんですね、 びっくりでした
やはり井上尚弥
もう1月も終わっちゃいそう、去年の話もこれで終わりにしようっと、そこで格闘技ファンのオイラが敢えて2023から2024へ夢を繋ぐひとりを挙げるとすれば、もう絶対的に井上尚弥さまだね!神がかってる。
野球や箱根駅伝とかも嫌いじゃあないけれど、リング上、ボクシングはひとりぼっちの闘いで最後は自分自身の拳だけが頼りだもの。オイラをグッと惹きつけるんだよね。
今回はスーパーバンタム級(約55キロ)で戦ったけれど、元々はバンタム(約53キロ)であの強さってなんだよ。
12月26日にWBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級統一王者のマーロン・タパレスと対戦。10回1分2秒KO勝ちを収めた。この試合で新たにWBAスーパー、IBF、リングマガジン王座を獲得、またWBC王座、WBO王座の初防衛にも成功し、ボクシング史上2人目の2階級での四団体統一を達成した・・ウンウン。
オイラは尚弥さんに心酔していて、部屋中に掲げられているよ。この完成されたボディーに憧憬憧憬でーす。
極限の興奮状態にある時こそ平均台の上にいるような臆病さを持つことが不可欠。高いパーフォーマンスを発揮するには、テンションを落とすことも必要なんだ。
狂気に駆られて冷静さを失っているようでは、間違いなくやられる。尚弥さんは、この冷静さが、ずば抜けているんだよー。
「やはり井上尚弥」へのコメント
狂気に駆られて冷静さを失っているようでは、間違いなくやられる
同意!
スピード パンチの重さ ともに 群を抜いて一級
まさにモンスター⁉️
かっこいいです。大好きな選手です。
極限の興奮状態にある時こそ平均台の上にいるような臆病さを持つことが不可欠。高いパーフォーマンスを発揮するには、テンションを落とすことも必要。
完成されたボディー これは 真似できないでしょう。
オイラは 格闘技好きですね。 僕も好きで 埼玉スーパーアリーナによく行きます。
浦和在住なので。
ザ モンスター まだまだこれから。
乱世の格闘技界に出現したスーパースター
誰も止められない 現在は三宿に住んでいますが、
厚木出身の自分には 自慢のタネです。
映像で見てもパンチが早すぎて見えない。
スタイリッシュで クールなところが ガチのボクサーっぽくなくて
それでいて モンスター 素敵すぎ💓
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2024年1月25日
強すぎ