ジェームスデイーンの時代、理由なき反抗って・・
ロカビリー♪
ここ2ヶ月ほど、毎朝起きて、スイッチを入れて流している音楽ジャンルが、ロカビリーなんだ。
特にクリームソーダ系のロカに特化して
ご機嫌な朝をスタートさせてるよー( ◠‿◠ )
ロカビリーという用語自体は、「ロック」と「ヒルビリー」の合成語だよ、
でね、ヒルビリーはカントリーミュージックと呼ばれる以前のジャンルなの。
原宿たけのこ族とかあったんだけれど、その時の音楽がモロにこれっすね!
元々ロカビリーは1950年代米国南部で発生したロックのスタイルなのね。
いわゆる50年代ってファッシオンも、このことだよ。
ロックに生きるって憧れてきたけれど、純粋にロックだと、
けっこう気張っていかなくちゃなんないから、疲れちゃう。
そこでロックにゆるーい要素を注入したら、ロカビリーって感覚かな。
ゆるくて遊びの部分がどっと増えちゃうんだ、そこが心地よいんだよなぁ。
『壁が横に倒れると、それは橋になる』って柔軟性がロカビリーにはあるんだ。
そんでもって、壁が厚ければ厚いほど、橋は頑丈になるって発想さ。
何よりも大切なのはセルフイメージだと思うよ。
セルフイメージって、自分が描く自分像のことだけれど、そこに何を描くかで、未来がキマるもの。
50年代はこの辺が迷いなくキッチリしていた時代だったから、
いまだ根強く人気なんだろーなー。
「ロカビリー♪」へのコメント
『壁が横に倒れると、それは橋になる』
ロカは最高 今でもよく聴いている
ノリが違うからな
楽しい!!!!
何よりも大切なのはセルフイメージだと そうですね。
ブラックキャッツ 史上最高だと今でも思ってます。
私はロカビリー50年代ションションを今に至る今に至る デス・。
そこでロックにゆるーい要素を注入したら、ロカビリーって感覚!
クリームソーダ系の音楽が主流の時代・・・・
ロカビリーって そう言う意味だったのか。
ロカビリー50年代って全然わからないけれど ずいぶん楽しそう(^^;)
50年代 60年代の 個性が特に際立って好きですよ 僕も。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2023年12月15日
ロカビリーロカビリー 懐かしい 原宿の青春時代