YOKOHAMA  ハイブランド

YOKOHAMA  ハイブランド

時間調整でぶらりとしてみたよ。ハイブランドエリアって、ざわつきが少なくて割と落ち着いた空間を提供してくれるじゃあない。

遠目に見るだけで店の中にも入らないんだけれどね、 だってさー、その気もないのに入っても思いっきり接客されちゃって気まずいんだもん。

ぶらりとはいうものの、店の中に入ってぶらりってわけには行かないよね。その辺の威圧感すんごいもんね。

ハイブランドだと、総じてイタリアのものが好きだよ。

フランスの方がよく行っていたので馴染みはあるんだけれど、

率直に言ってイタリアの方が遊びがあって好きなんだ。

タリア車を見ていても、フェラーリー、ランボルギーニと絶対日本では生産不可能なクルマを出してくるでしょう。

自分達のコンセプトを理解してくれる人だけに売るという姿勢。日本はお国柄、万人に受ける無難な車を・・というスタイルだからね。

語学好きのオイラはイタリア語もあの流れるようなリズムが好きでやったんだけれど、

イタリア語はイタリアのみというこれまた独自性にモチベーション上がらなかったよ。

フランス語ならアフリカを含め30カ国以上、スペイン語は、もっと多いよ。

そうなると、どうしてもイタリア語の優先順位が下がっちゃうんだよねー。

でも唯一無二であるところなんかもハイブランドの証なのかもね!

「YOKOHAMA  ハイブランド」へのコメント

寒くなってきたから 外で 時間調整するのは厳しくなってきた。
 オイラは せいかい!

自分達のコンセプトを理解してくれる人だけに売るという姿勢。日本はお国柄、万人に受ける無難な車を・・というスタイルだからね。

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2023年11月21日

         

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