殺人より 不倫とか裏切り出世 そんなメロドラマっぽいところが ウケた時代だった
家政婦は見た!
これ大好きだったんだ。
えっちゃんファンなのね!なんか落ち着くじゃん。
で、今回メルカリでシリーズを6作ほど手に入れたのでもう、楽しみすぎだよーん。
そう、まだ見てないんだ! だって見ちゃったら、家政婦は見た!じゃあなくて
オイラは見た!!になっちゃうじゃん。
市原悦子演じる石崎秋子が「大沢家政婦紹介所」の家政婦として上流階級の華やかな暮らしぶりの家庭に派遣され、
そこで繰り広げられる陰謀・騒動・醜聞を覗き見し、最後に自分が見聞した事柄を家族全員が集まる席で洗いざらいぶちまけて去っていくというのがおおまかなストーリーでね。
秋子が派遣される先の一家は放映当時の時事ネタ・スキャンダルをモデルにし、当時の世相に対する風刺とすることもあるまた、
「土曜ワイド劇場」の放送作品としては珍しく、殺人事件は一件も起きないんだけれど、2時間飽きずに見てられたもの。
成功の秘訣はキャスティングで えっちゃんを主役にしたことでんな。
あの独特の声が魅力だよなぁ。日本昔ばなしもえっちゃんが声を担当してたので、必死で見てたもん。
TVって今は全く観てない。だから今のドラマとか、どういう状態なのか全くわからないけれど、
家政婦は見た!は
馬鹿馬鹿しくて、
だいぶ好きな昭和作品でーす( ◠‿◠ )
ひまつぶしには もってこいやー。
「家政婦は見た!」へのコメント
えっちゃん どはまり役
この作品は知りませんが 日本むかし話の 市原さんの声は とても良かったです。
えっちゃん なぜか かなり人気ある。 オイラもでしたか!
観てた
あらあら とどんよりしている番組構成が良かったのかな。
SY牧場のゆーこです。 わたしも たまたま よく観てました。
全部で 何作品あるんでしょう?
土曜ワイド劇場と火曜サスペンス劇場 昭和の偉大な2時間枠
Σ(‘◉⌓◉’)
故人になってしまって寂しい
えっちゃんノボルあの言い回しが、脳裏に焼き付いている
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2023年11月19日
これは チョウがつくほど懐かしい
観てました