弟子などと思ったことは一度もない。戦友であり、友であり、最大の味方である
なんかいいな。
ゲッターロボは革命的だった!
『ゲッターロボ』は、永井豪と石川賢の共作なんだ。永井豪はオイラが、天才って吹聴しているくらいの才能の持ち主だよー。
ロボット系では永井先生はマジンガーZの方が有名だけれど、オイラはこっちさ。
3つの乗り物が合体してロボットになるというところと、
合体の仕方によって固有の長所を持つ3種類のロボットに成れるってところが革命的だったもんね。
それにマジンガーZより人気がないところがまたいいんだ。
通常は永井豪とダイナミックプロという形で発表するんだけれどこの作品は共著という形をとっている。
ダイナミックプロは永井先生の会社ね。永井先生はもともと石ノ森章太郎先生のアシスタントなんだ。
で石川賢はダイナミックプロに永井先生の弟子として入社したんだけれど、早くからその才能に気がついた永井先生が、
「弟子などと思ったことは一度もない。戦友であり、友であり、最大の味方である」と言っているから。
永井先生曰く「デビュー前から知り合っていたら、藤子不二雄先生のような関係になっていたかも」
っていうぐらいだから、すごい惚れられようさ(๑>◡<๑)
「外に行かない限り、飯の種は見つからない」そう言うチャレンジャーの連鎖だね!
ドアからノブを外す発想を常に持ち続けなきゃ!
「ゲッターロボは革命的だった!」へのコメント
ゲッターワン より ゲッタースリーが好きだった
テーマ曲も good
外に行かない限り、飯の種は見つからない
ゲットマシン の 超合金持ってましたΣ(‘◉⌓◉’)
合体の仕方によって固有の長所を持つ3種類のロボットに成れるってところが革命的 ここが 僕も感じてて
アイデアすごいって当時思った
ゲッター3に乗ってたのは ムサシくん
コレって 史上最高の褒め言葉
デビュー前から知り合っていたら、藤子不二雄先生のような関係に!
よく ここまで気が行くなーと感心
ゲッター2は ニヒルな 長身の人が乗ってた記憶
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2023年5月23日
ゲッターロボも永井豪!
どんだけ才能あるんだー