東大探索

東大探索

東大に通うのも結構大変、なのにーーいきなり休校になったりするんだよな。

こっちは診療休んで来とるんじゃい、と言いたいが、よわーい立場なので当然、ダンマリっす。

そこで、だだっ広い本郷キャンパスを探索することにしたよ。

なんせ重要文化財の宝庫とも呼ばれる建築群なのでひと通り見ておく価値はあるってもんだ。

東大には早稲田院生の頃からよく来ていたんだけれど、安田講堂周辺しか行動範囲がなかったもんね。そこでぐるりと一周さ。

まあ広いね、それに建物がみんな同じような感じでさぁ、「ここさっき来なかったっけ??」現象に陥ってしまうのだ。

【不本意なコースを元気に歩いていると、チャンスに出会うものだ】

「第一志望の大学に入れなかった」

「第一志望の会社に入れなかった」

「希望の職種に就けなかった」、随分いい年齢になってからも、そうやってふてくされている人って多いじゃん。

でもさぁ、第一志望のコースを歩んでいる人なんて、ごくごく一部の人間だぜ!

そのごく一部の人間でさえ、出世競争や予想すらしなかった運や不運に左右され、最後の結果はどうなるかは誰にもわかりゃーせんのよ。

大切なのは、第二志望でも、第百志望でも、

ふて腐れずに歩むこったね!

そこに光が差し込むんだから。

 

「東大探索」へのコメント

おつかれさまです なんでも
 思ったことは実現しているというか 実現させているオイラがスゴい!

そのごく一部の人間でさえ、出世競争や予想すらしなかった運や不運に左右され、最後の結果はどうなるかは誰にもわかりゃーせんのよ。
 実際 そうなんだろうが やはり 東大や早稲田出身者は成功者の人数がダントツ多いのも確か。 もちろん 全員ではないが。

三四郎池とか いかなかったんですか?
 高校の時 新聞部で 三四郎池取材しに行ったんですよ

頭脳と体力 ダブルで進化し続けていますね
 わたしも ロシア語頑張りますね。

いきなり休校とか自分の行っている八王子の大学でもアルアルです。
 嬉しいけれど気が抜けるし結局補講があるので 皺寄せがくる

東大ってそんなに広いのか
 自分の卒業は単科大学だったので
 狭かったナ。

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2022年11月3日

         

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