ハーフパイプ 金メダル

ハーフパイプ 金メダル

冬季オリンピックに全く興味がいかないオイラだけれど、男子ハーフパイプだけは、別格なんだ。

オイラもかなり一生懸命にスノボやっていた時期があってね、そんでもって調子こいて、スノーパークでハーフパイプの練習していたんだよ。

平野さんみたいにあんなに高く上がらないのに背中から落ちてさ、しばらく呼吸困難ね。

このまま続けたら、車椅子がいくつあっても足りませんねと、お医者さんにきつく忠告されて、現在は雪山と完全に「サヨナラ」しているんだよ。

スノーボードもサーフィンもボードの大きさが決められているので、エアーテクニックを極めるなら究極的には小さくて体重が軽い方が絶対有利になるんだ。

平野さんは165センチ50キロだからね!

表彰台を見ると一目瞭然だよね。

助走距離も、ボードの大きさも統一されているので、小柄な日本人にはマッチした競技ってわけだよ。

同じ理由でスケートボードも日本人が活躍していたでしょう。

逆にバスケットとか、どう考えて不利だよね。

高いところから、落ちるのがスター、這い上がるのがヒーロー。

高いところから落ちないように頑張るんじゃあなくて、低いところからどれだけ這い上がれるかがヒーローとして大切なこと。

平野さんはまさにヒーローだんね。

関係ないけれど、オイラ平野さんのヘアースタイル好きね^^c

「ハーフパイプ 金メダル」へのコメント

確かに 表彰式の写真を見ると 平野選手は外国人選手の半分くらいのイメージだね。

平野さんは兄弟でオリンピックに出ておるという快挙も成し遂げている。 

165センチ50キロって わたしより軽いデスネ!
 トリックキメるなら 食生活も管理対象なんだと思う。

高いところから落ちないように頑張るんじゃあなくて、低いところからどれだけ這い上がれるかがヒーローとして大切なこと。
 矢沢永吉もそうですよね。どうでしょう?

ファンです金メダル 本当に嬉しいです。オイブロに取り上げらるのも嬉しいこと。

おはよう御座います。 凄い迫力でした。わたしもスノーボードをやりますが、あんなことやろうともおもいません。宇宙人ですよー

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2022年2月12日

         

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