笑えない日に、笑うからこそ、「笑える」ようになるんだ。
シカゴ 彼らもイイネー
シカゴは、メンバーの出身地が、アメリカのシカゴなのでシカゴな訳よ、
それでいて活動の拠点はロスなんだけれどね。
昔懐かしいC Dを買うシリーズの続編として、『Chicago 』を選出だーい。
流れるようなシカゴのサウンドは、凄い好きだったってことは無いんだけれど、
そこそこ聴いていたんだ。
レッドツェッペリンや、ローリングストーンズの合間に聴いていた感じね。
でも、今になって再び聴きたくなる。
ロックやっている人たちって、
「納得できない人たち」の集まりみたいなもんだよ。
そもそも、世界は、絶対にあなたを納得させない。
それが、世界のルールなんだから。
あなたが世界の全てに納得できたなら、
「あなたの世界」は終わってしまう。
楽しみが、
そこには、もう残っていないから。
今日も、納得できない理不尽なことに「くっそー！！どうしてだー」と理由を求めて、あなたの謎解きPRGは続いていく。
世界は絶対にあなたを納得させない。
それが、世界のルールだよ。
だから、オイラたちは、不安でさえも、笑えるようにならなければならないんだ。
だって、笑える日を、
ずっと待っていたらいつまでも笑えないから。
笑えない日に、笑うからこそ、「笑える」ようになるんだ。
「シカゴ 彼らもイイネー」へのコメント
素直になれなくて しか知らないけれど この曲は天下一品
Chicagoってメンバ数が多いイメージ8人くらいいましたよね
ハード ツー セイ アイム ソーリー
これを 素直になれなくて と翻訳したセンスはv抜群です
世界は絶対にあなたを納得させない。それが世界のルール たしかに そうなのかもしれない
UK ロック好きのオイラが アメリカのバンドを出してくるなんて珍しいですね。
ロックやっている人たちって、「納得できない人たち」の集まりみたいなもんだよ。
なるほど、うまい！
この時代の 洋楽は心を打つものばかりっだった気がする。
シカゴはいまでも、車の中でときどき かけている。 BGMにいいんだよな。
ＳＹ牧場のゆーこです。おはようございます。
今日は ゴッホ展に行ってきます。さゆりと・・
予約やっととれました。
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カテゴリー：院長ブログ 投稿日：2021年10月21日
Chicago 大好きでした すっかり聴かなくなってしまったけれど また聴いてみたくなりました。