FeelCycle again!

FeelCycle again!

今年から ライフスタイルのアイテムに加えた

フィールサイクルに、また行ってきたぜーい。

あくまでも海に出れない時の、スーパーサブ的存在なんだけれど、これが結構っ気に入っちゃってるんだねー。

バックミュージックがコースごとに違うんだけれど、今回は80年代のソウル・ディスコ系ミュージックだったので、もうノリノリねー♫

こういう人生の無駄っぽいところが意外と大事っだったりするんだよね。

ローリングストーンズのミックジャガーが、

「素晴らしい音楽を想像するためには、クソみたいなレコードを山ほど聞かなきゃならないんだ」っ

言い切っていたけれど、わかるなー。 

デス・メタル、レゲエ、パンク、どんなジャンルであろうと、みんなパーティーがしたいだけなんだよね。

だから、フイールサイクルはサイクリングパーティーってやつよ。 

考え方はさぁ、やっぱまあ、無理やりでも自由にしないとね。 

どんな職業でもどんな人生でも、その表現スタイルは自由にしないと、頭打ちになる。

ある種の軽さとゆるさって、大切じゃん。

こういう時、外野が、あーだこーだ言ってくるのが世の常!、今ならSNSとかでね。

でもよーく考えてみてよ。

「批評家がなんと言おうと気にしちゃあきまへん。

これまで批評家の銅像が建てられたことあったかい??」   でしょー^^l

「FeelCycle again!」へのコメント

批評家がなんと言おうと気にしちゃあきまへん。

これまで批評家の銅像が建てられたことあったかい??」   でしょー

ku—
響くなー::::

「素晴らしい音楽を想像するためには、クソみたいなレコードを山ほど聞かなきゃならないだ」
結局 こういうことなんですね。

考え方はさぁ、やっぱまあ、無理やりでも自由にしないとね。 これに賛成っす。

いうことが的確で いつも感心しています。
 ひそかにオイラをメンターにさせていただいています。

ある種の軽さとゆるさって
ある種の軽さとゆるさって

ある種の軽さとゆるさって

「批評家がなんと言おうと気にしちゃあきまへん。
これまで批評家の銅像が建てられたことあったかい??」 

なかったなー

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2021年2月28日

         

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