水の柔軟性には学ぶ
これが いちばん」
SUPレースそんなに興味ないんだけれどさぁ
オイラの所属するSUPスクールのお仲間さんたちはみんなレースが好きなんだよね。
オイラは単にケンコーの為にやっているだけなので、ゆったりクルージングするのが好みでSUPレースみたいな過酷な状況はちょっと違うのね。
でもボードも師匠のリューへいさんに倣ってオイラのもスターボードのレースボードなのよ。
てな訳で、メンバーが集まると、当然、レース仕様の練習になるんだよねー。
なんとかついて行くのがやっとだぜー。
SUPっていうとみんな、ゆったり一寸法師のように漕いでいるイメージだろうけれど、
レースボードの場合はぜーんぜん違うんだよね。
まあ、過酷としか言いようがないぜー。
スタートの時なんか芋洗状態で、結構な数の選手がここで転倒しちまうんだ。ホホほー!
ただ、海の上にいる時って、「無心」になれるのね、
それはレースでも同じで、そこんとこがキーポイントなんだ。
オイラの半生をざっくり振り返っても、
いろいろ考えた時って、まずうまくいかないんだよね。
「無心」、いつでも無心、
これが上手いこと流れに乗れる秘訣だって思うよ。
「人からよく思われたい。失敗して恥をかきたくない」といった雑念
を振り払い、
何も求めず心を空っぽにすれば、物事に集中できて、良い結果が得られるってもんさ。
海といえばさ、
水の柔軟性には学ぶところが多いよ。丸いコップでは丸くなるし、四角い器では四角くなるもんね。
「SUPレースそんなに興味ないんだけれどさぁ」へのコメント
SYのさゆりです。オヤスミナサイ
文武両道で。
「人からよく思われたい。失敗して恥をかきたくない」といった雑念、これ、僕のことです。
水の柔軟性には学ぶところが多いよ。丸いコップでは丸くなるし、四角い器では四角くなるもんね
水の柔軟性には学ぶところが多いよ。丸いコップでは丸くなるし、四角い器では四角くなるもんね
水の柔軟性には学ぶところが多いよ。丸いコップでは丸くなるし、四角い器では四角くなるもんね
SUP 奥深い
「無心」、いつでも無心、
これに尽きる。
SUPに対する認識が変わりました。おやすみなさい。
どんなスポーツでも文化的なことでも、真剣にやるとたいへんですね、
認識が変わりました。ぜひ見に行きたいです。
みやびです。ここのところ引っ越しでバタバタしています。
人からよく思われたい。失敗して恥をかきたくない」といった雑念、これをふりはらいたい。
おはようございます。こんなに細いボードでよく海上でコントロールできるものですね。コロコロ横回転しちゃいそー
コメントを残す
カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2020年10月19日
レースボードってシャープでかっこよいな。。。。。。