追悼 ヴァン・ヘイレン

追悼 ヴァン・ヘイレン

10月6日のオイラの誕生日に黄泉の国へ行ってしまったのが、ヴァン・ヘイレンのスーパーギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレン

以前から言っているように、

ハードロックを耳障りだとか、

ウルサイ音だって感じるようになったら、もうトンガって生きてはいけないって思ってるんだ。

 

ツンツンととんがりコーンのように前に出るんだったら、ハードロックを全面的に味方につけてトランス状態で時を渡って行くのが狭き門を括り抜ける最善のタクティクスだと感じているからさ。

「JUMP」がスーパーヒット曲でこのオイラの部屋の壁にかカッテいる天使のジャケットがまさにその「JUMP」収録アルバムだよ。

ジャケットもかっこいいでしょう。

オイラが好きなのはロゴマーク、これマジカッコイイ!

ネックレスなんてアメリカのサイトに入って、なんども英語で交渉して現地から送ってもらったもん。

七部シャツは自分でワッペン貼って作っちゃったくらいにしてね・・・

それに

ヴァン・ヘイレンという名前ね。

この響きが高校時代のオイラを狙い撃ちしたもんなー。

もともとZEPでもストーンズでもギター音の甲高い乾いた音が脳髄を踊らせてくれるので、好みなんだ。

曲的には「JUMP」よりベスト盤だと8曲目に入っている『DREAMS』という曲が一番フェイバリット!!

ヴァン・ヘイレンはとにかく聴いててカッコいいんだ。

エディ、これからも聴き続けるからね、

ヨロシコ^ – ^

「追悼 ヴァン・ヘイレン」へのコメント

どんんだけ 好きなものあるんすか。
すべてをカバーしているようにさえ思えてしまう。

ハードロックを耳障りだとか、ウルサイ音だって感じるようになったら、もうトンガって生きてはいけない。
これは 格言だ!!

SY牧場のゆーこです。 台風が近づいていて怖いです。
「JUMP」1曲だけは聴いたことがあります。テンション上がる曲ですよね。

oyasuminasai.
オイラは、モチベーションをあげられる アイテムが無数にある。そこが強みなんだと思いました。

ツンツンととんがりコーンのように前に出るんだったら、ハードロックを全面的に味方につけてトランス状態で時を渡って行く
ツンツンととんがりコーンのように前に出るんだったら、ハードロックを全面的に味方につけてトランス状態で時を渡って行く
ツンツンととんがりコーンのように前に出るんだったら、ハードロックを全面的に味方につけてトランス状態で時を渡って行く

おやすみなさい オイラの守備範囲の広さに、あらためて驚いてしまう、感心してしまう、そんな私がいます。

兄貴が好きでした。わたしも、自然とよくっ聴いていた。
「DREAMS」わかる ^^)
 なんだかうれしい。

ヴァンヘイレン家の兄弟バンド
ロック殿堂入りしている西海岸のバンドである。

モギくんのブログにもこのバンドのことが取り上げてられていたが そんなにすごいバンドなのかね。
世代が違うためか私は知らなかったよ。
お二人とも未来を担う新星。
ご活躍を。

ヴァンヘイレンのロゴマーク、藤沢市の市章にも似てますよね。若干ですが。^_^

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2020年10月9日

         

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