千原ジュニアが好きだったな
すべらない話・考
『人志松本のすべらない話』
ほとんどTVを観ないオイラだけれど、この番組は狙い打ちして観てきたよ。
これはホント面白い。
僅かな時間の話術だけで、いきなりボルテージを最高潮にモッテいけるプロの芸人さんたちには敬服するもんな。
最近は冗長的になりがちで、
若干ハテナ??なんだけれどそれでも面白いよ_φ( ̄ー ̄ )
しかし、初期の頃の初々しい新鮮さは絶対不可忘、ってことでメルカリで初期作品10枚ほど2000円ほどで、ゲッツして、ちょくちょく観てるよ。
うーん、まじ勉強になるぜー。 特製のすべらないお守りまで手中にしちゃったくらいにしてさ。
古典落語も大好きだけれど、すべらない話にはまた違った、独特の緊張感と孤独があって、引き込まれるよ。
古典落語でも最も大切とされる「間の取り方」の呼吸がすべらない話でも実に絶妙で、「魔の取り方」とも言えちゃってる。
「生きるからには笑いながら、行こうじゃん。そうすれば、道は退屈で無くなる」
同じく「生きるからには歌いながら行こうじゃん。そうすれば、道はよりいっそう楽しくなる」
呼吸が空間を支配している。
何もない空間をいきなりアクセル全開に持って行っちゃうロケットトーク。本当にすげーなー。
ドーンとくるもん。
「奇跡が起きないのは、飛び込まないからだ」「奇跡が起きないのは、飛び込まないからだ
」「「奇跡が起きないのは・・・・・飛び込まないからだって!!」」
「すべらない話・考」へのコメント
おはようございます
DVDが出ているのは知りませんでした。わたしもメルカリで探してみようかしら。
思わず、クスっとですもの♪(´ε` )
すべらない話御守?
そんなのある?
なんで持ってるの?
間の取り方 まさに落語の真髄でもある。
この雰囲気、引き込まれる。わたしも欠かさず毎年観ているグループです。
この番組、プロヂュースする番組サイドからすれば、制作費が抑えられて、視聴率が稼げる最強パターンだと思う。
すべらない話を観て、オイラのように、勉強になると、捉えていけばまた、違った光景が見えてくるのだろう。
おはようございます。良い朝を迎えられそう。
笑いがないと、人生、無味乾燥ですよね、
積極的に笑いを取り込んでいきたいです、わたしもーーー。
今度は すべらない話できたか。
毎回、次はなにかって楽しみにしている自分。
「生きるからには笑いながら、行こうじゃん。そうすれば、道は退屈で無くなる」
「生きるからには笑いながら、行こうじゃん。そうすれば、道は退屈で無くなる」
「生きるからには歌いながら行こうじゃん。そうすれば、道はよりいっそう楽しくなる」
古典落語でも最も大切とされる「間の取り方」の呼吸がすべらない話でも実に絶妙で、「魔の取り方」とも言えちゃってる.
納得!
ほんと、すごいっすよね。
ここ→僅かな時間の話術だけで、いきなりボルテージを最高潮にモッテいける。
アッ! わたしも、大好きなコンテンツですよ。
オハヨウゴザイマス。
明るくなれる
それだけで良い
コメントを残す
カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2020年10月23日
すべらない話
絶対サイコー