手にはモノを掴む手と放す手がある。
納得のワンフレーズ
サスケ 忍者伝説
サスケのブルーレイは丁寧に週に1話づつ観ているんす。
生まれて初めて買ったレコードがサスケの主題歌だったくらい憧れていたよ。
サスケごっこなる遊びもやってたしね。
おもちゃの刀やおもちゃの手裏剣で
「くるぞくるぞ てごわいいぞー♪」なんて楽しかったよ。
「忍法 微塵がくれ」「忍法影分身」なんて発狂するぐらい真似しまくったもんねー。
オイラが剣道部に所属していた理由がサスケだもん。
もちろん忍者部とかあればそっちに行ってたけどなぁ。
サスケの子供なのに確乎不抜(かっこふばつ)な姿勢に子供ながらズキューンときたもんさ。
常に命を狙われるサスケは一日一日変化して行く。
そう、創造しようと思う人間には変化しかあり得ないんだ。
人生は変化であって挑戦なんだってサスケのストーリーの根底にあるんだもの。
「自分探し」なんて言葉が流行った時があったでしょう。
自分探しの一人旅に出るなんて、あれってどうも違和感があるんだ。
5歳ぐらいの時からサスケをしがみ付いて観ていたオイラは、サスケに学んだもん。
人生って自分探しっじゃあないんだって・・・
自分を創造することなんだと。
手にはモノを掴む手と放す手がある。
創造の相反する二面性。
この駆け引きが人生の醍醐味ってやつだなぁ・・・・
「サスケ 忍者伝説」へのコメント
自分もサスケ分かります。
よく観てた。
学ぶことの多い良質のアニメだった。
サスケの父ちゃんは、
大猿という名だったと記憶
そうですよね
創造しようと思う人間には変化しかあり得ない
そう、変化変化変化
変化を恐れない。
忍法 微塵がくれ
影分身
懐かしすぎ
忍者は偉大なり
相反することの二面性
これがギャップを生み魅力的神秘性をも放つ
白土三平 カムイ伝の方が僕は好きですが。
カムイ伝は人生の書物です。
まさにバイブル
手裏剣 もってるってーーーーーー
笑
サスケって兄が単行本持っていて、多分全巻読みました。凄く為になって面白かった。
おはようございます。豊橋は暑過ぎです。
今日も、朝から猛暑の予兆。
懐かしすぎ!
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2020年8月4日
おはようございます
サスケさん可愛い。