太鼓の素朴な音、いいかもしれませんね
ジェンベの神様
自粛期間からすっかりマイブームになっているのが
西アフリカの素朴な太鼓
「ジェンベ」だよーん。
その第1人者がギニアの
「ママディ・ケイタ」さまなのさ。
ケイタなんて日本ぽい名前が付いていて覚えやすいんだけれど、全く日本人の血は入ってないよーん。
日本で手に入る「ママディ・ケイタ」さまのCD、DVD、教本は全てコレクトして
毎日五感に触れているんだ。
良すぎるんだよなぁ・・ とにかくいい。
オイラの中での音楽ジャンルランクは頂点にJAZZがあって
その次がハードロックやクラッシクみたいな好みだったんだけれど、
ケイタさまの太鼓は張り出し1位みたいな存在感さ。
とにかく余計な音が一切なくて削るだけ
削ったらこの本質だけが残った!ってイメージなんだ。
なんて云うか欲のない音楽性っていうかな。
新鮮すぎて今までよく知らずに生きてきたぜーって、驚愕しちゃうレヴェルね。
「ワクワクする」って感覚こそ超重要でしょう。
「なんかできる気がする」「イケル気がする」って
気持ちが後押しするからワクワクするんだもの。
この太鼓の音を聴いていると、また自分で叩いてみるとね、ワクワクドキドキが踊り出すんだよねー。
「情熱」と「継続」この2つのマジック。
情熱はワクワクしていることのみ向けられるじゃん。
それにワクワクしながらできるんなら努力を努力と思わないで継続できちゃう。
すんげー音楽なんだって。
これ最高秘密だよ。
「ジェンベの神様」へのコメント
今朝の気付き
「ワクワクする」って感覚こそ超重要。
スッカリ、オイラがハマっている事実がすごい。
だってオイラって多忙でしょう。
その上、西アフリカのじぇんべだから。
ジェンベともジャンベとも発音されますが、
良い楽器だと思ったのは、子供でもゆうに扱えるシンプルさを知った時でした。
情熱と継続
わたしは自粛期間中に ハーモニカを始めたんです。
やって観ると奥が深くて、スッカリ夢中です。
高田馬場に住んでいた頃、隣の兄ちゃんが、毎晩、ジェンベをポコKポコやっていたのを覚えている。懐かしい。兄ちゃんは一ツ橋大学の学生だった。
SY牧場のゆーこです。
やはり 継続、そして情熱。この2つが未来への切符だと
確信しました。
ファミマでバイトしています。バイトに行く前にオイブロ読むと励みになります。勇気も貰える。
ケイタって本当に日本人っぽい名前ですね。言語って面白いって思った次第です。
「なんかできる気がする」「イケル気がする」
「なんかできる気がする」「イケル気がする」
「なんかできる気がする」「イケル気がする」
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2020年7月31日
それにワクワクしながらできるんなら努力を努力と思わないで継続できちゃう。
これが究極ーーー