オンとオフ。
お店もソーシャルディスタンス
所属・審美歯科学会の執行部会のランチタイムミーティングで品川港南口のTokyoストリングスホテルの中華レストランへ行ってきたのね。
思いっきりお客さん同士の間を開けてるんだ。
大広間に3テーブルみたいばイメージで、快適っす!
オイラも防御機能が働いて広々空間でしか外食をしないことにしているので助かるぜー。
だって、「オイ、このお店大丈夫かよー」なんて気にしながら外食するくらいなら家でゆったり食べてた方がいいもいんよ。
雨予報だったけれどなぜか良い天気、
暑くてマスクがツライじゃんってね。
外食って気分転換だからなぁ。
人の意志力は朝にピークを迎えて、2、3時間後から低下するんだ。
簡単に言うと、頑張ろうって気持ちは時間とともに低下するのさ。
これは自然なことでどうしようもない、だから割り切っちゃう。
ここで大切なのが休憩効果ってやつよ。
別世界に身を投げてまた戻れば良い。
その一番手頃なのが外食ってわけなのね。
だからリラックス出来ないと意味がないんだ。
ウイルス心配しながらなんてリラックスからは程遠いじゃん。
なんでもすぐやる人は、積極的な休みを楽しむし,
やれない人は休養でさらに疲労を溜めちゃうんだよな。
ランチだって、もう全てを忘れてランチでいい。
オンとオフをしっかり区別出来ないと、200%過労死しまっせー。
「お店もソーシャルディスタンス」へのコメント
先日、半沢直樹 をテレビで見ていて、ソーシャルな距離が保たれてない場面で、違和感。
コロナで意識がかわってしまった私がいた。
外食が気分転換になるのは、安全が確保されている思える店だけ。そうだよな。
おはようございます。暑さとマスク着用の戦いの日々。
このくらいの息抜きを、自分もしたい気分。
ヤモリとイモリの違いを調べていたら、子おブログがヒットした。何かの縁か。
sYのさゆりです。これからの飲食店はとてもたいへんだとおもう。それでもそうやっていきていくしかないのですね。
社会的距離ーーーーーー人と人との関係を真っ向から否定している距離。しかしこれが現実。とても変な時代だ。
SY牧場のゆーこです。おはようございます。このホテルしっている。会議などでもよく使われるところ。そのような用途の隙間にある、オアシスがこのホテルのレストランという位置付けだったとおもいます。
なんでもすぐやる人は、積極的な休みを楽しむし,
やれない人は休養でさらに疲労を溜めちゃうんだ。
なんでもすぐやる人は、積極的な休みを楽しむし,
やれない人は休養でさらに疲労を溜めちゃうんだ。
なんでもすぐやる人は、積極的な休みを楽しむし,
やれない人は休養でさらに疲労を溜めちゃうんだ。
なんども唱え、じぶんのものにするぞ!
神谷からオイブロのこと聞いていました。
読者登録おねがいします。神谷の大学時代の同級生です。
オイブロの写真を見ているだけでリフレッシュになるわたしですよー。
これは自然なことでどうしようもない、だから割り切っちゃう。これは自然なことでどうしようもない、だから割り切っちゃう。これは自然なことでどうしようもない、だから割り切っちゃう。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2020年7月21日
おはようございます、外食って、結構気になります。
混雑はもう無理です。