おはようございます。いまイラストを拡大してみてました。
面白いです。この本読んでみますね。
あやうく一生懸命生きるところだった
『あやうく一生懸命生きるところだった』・・・へー面白い題名だなーって、
有隣堂で手にとってみたんだ。
パラパラめくるとイラストがまた、気が抜けてて
東海林さだおの漫画みたいな
魅力がオイラに訴えるわけよ。
てな訳で購入^ – ^
グリーンの中で駅弁
片手に読書というね、まあ至福の時
間でやんす。
片手に読書というね、まあ至福の時
間でやんす。これは韓国のイラストレーターの本で、
まあなんせ題名通り
ゆるいゆるい。
要は本当の自分を大切にして素の自分で生きていこう・・・
みたい
な内容で特に目新しいことは無いんだけれどイラストが結構イケている。
な内容で特に目新しいことは無いんだけれどイラストが結構イケている。なん
か、肩の力がポアポアと抜けちゃうんだもの。
か、肩の力がポアポアと抜けちゃうんだもの。この手の思考は結構好きだよ。
浮浪雲的な生き方ね。
なんせフーテンの寅さんを崇拝しているくらいだからさぁ。
でもこればっかりだと退屈になっちゃうんだよンァ。
わくわくドキドキの危険水域に身を置かないと眠くなってくるのもまた、
確かなことだもの。
確かなことだもの。 逆にわくドキばかりだと疲弊しちゃうわけよ。
だからさぁ、自分の中にも多面性が必要なんだと思うのね。
『あやうく一生懸命生きるところだった』
的な生き方は
自分が楽になれるとてもエクセレントなコンセプトだもん。
一方『死ぬこと以外かすり傷』的な生き方は
一度だけの人生を挑戦的破壊的に謳歌するのに不可欠なもの。
一人一役
じゃあなくて
じゃあなくて二役三役としたって、
良いじゃん。
そんな風に、多機能であった方が、
ガンジンがらめにならないからさぁ
人生 楽に「素」でいられるよーー〜。
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「あやうく一生懸命生きるところだった」へのコメント
あやうく一生懸命生きるところだった この「キャッチフレーズ」 諸刃の剣
わくわくドキドキの危険水域に身を置かないと眠くなってくるのもまた、確かなことだもの。 逆にわくドキばかりだと疲弊しちゃう。
これは、バランスの問題ですよね。
ゆるいゆるい
ゆるいゆるい
ゆるいゆるい
たまには良いです。
ＳＹ牧場のゆーこです。人生ガンジンがらめにならないで
楽に「素」でいられるように・・・・
あやうく一生懸命生きるところだった
この一節、おもわずニコ＾＾
今回の新型コロナで 生活が一変
人生を考え直す良い機会でもありました。
生き方の多面性 多様性 大切だとしみじみ、
おはようございます。今日はこれから大阪に上司に付いて出張プレゼンです。緊張気味のわたし。
おはようございます、「素」でないと長くはもたないとおもう。
無理は体に悪いです。
「あの映画どうだった」 「全然期待してなかったけれど面白かったよ」
まさに人生こうありたい。
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カテゴリー：院長ブログ 投稿日：2020年6月16日
この本、会社の同僚が読んでいて 「おススメ」だって言ってたやつだ。