なんだか、哀愁に満ちている
紫陽花の唄
オヤジなんだ。
度々「庭師の人」と間違えられるのだが、
オフクロが先に天国へ行ってしまった今、「花」だけが、友達みたいになっていて、
紫陽花の色が鮮やかでオイラはとっても気に入っている。
紫幹翠葉(しかんすいよう)の風情すら漂っちゃってるじゃん。
暑くなってくると、水やりが、ひと仕事なんだけれど、
しかしオイラの
メルセデスの上にジョウロを置くのがルーティーンになっているのには頭が痛い限り・・・
本人曰く
「言われてもすぐ忘れちゃうんだ、歳だからねー!」
どうやら
「過ぎたことで心を煩わせるな」
困難は、
基本は
「困難を予期するな。
決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。
常に心に太陽を持て」
だもんね。
たいていのものは すぐに笑い話の種にすることができると、
心底信じなきゃ、やってらんないぜーい。
100かゼロかって考えるから苦しくなるのね。
50くらいに着地しても割とイケるって気づくと、
気分がいいよ。
「紫陽花の唄」へのコメント
SY牧場のゆーこです。お父さん元気で何よりです。
お父さんには随分と母が世話になった。
懐かしい、元気そうで安心した。
お花係り
そういう役職があるんだから、いいですね!
50の着地点
ココロが
楽になってきた。
「困難を予期するな。
決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。
常に心に太陽を持て」
「困難を予期するな。
決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。
常に心に太陽を持て」
テレワークが継続です。 おそらくこのままずっと、テレワークになる気がします。私も慣れてきて通勤が億劫になっています。
「忘却はより良き前進を生む」
「過ぎたことで心を煩わせるな」
ガツンときた。
最後の文
100かゼロかって考えるから苦しくなるのね。
50くらいに着地しても割とイケるって気づくと、
気分がいいよ。
のところ、とてつもなく心に入る。
アジサイ、とっても好きな花
鎌倉の紫陽花寺には毎年行っています。
お花のなる生活空間は それこそ心地よし です。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2020年5月29日
おはようございます。
良い朝になりました。
癒されます。