免疫力、これがコロナのキーワードだって、オイラがいうように、行動もそれに付随している。
ワーグナーとウエイトトレーニング
ホームジムは思った以上に役に立ってるよー。
対コロナで免疫能力を最高値に
保たなくては全てが崩れ落ちちまう。
Don’t think , Feel 
で、とにかくやっとかないとね。
で、とにかくやっとかないとね。しかしゴールドジムにいる時とは大違いでさぁ、
ひとりでやると社会的促進がないのでモチベーションがそう
そう保てないんだよなぁ。
そう保てないんだよなぁ。そうはいっても、
つべこべ言
わずにやるっきゃねーよな。
わずにやるっきゃねーよな。大兵肥満（だいひょうひまん）は機動力に劣るからさぁ。
で、いつもはジャズ♪をバックにえっちらこっちらやるんだけれど、
この日は久しぶりに
「地獄の黙示録」を再度観たた影響で、ワーグナーを背景に奏でてやってみたんだ。
するとすると気分は、シュワルツネッガーでっせい。
進む進むの
なんのって・・イヤー不思議なもんやね。
なんのって・・イヤー不思議なもんやね。 特に「ワルキューレの騎行」はナポレオンが好んだ楽曲で、
そ
の気持ちがよくわかるよ。
の気持ちがよくわかるよ。まあ、
いくらやってもさ、自粛で海に出れない代わりにはならないんだけれどね、だからといって潰れるのも嫌だしねー。
昨日の自分を越えるために成長し
ようと生きる人を、
ようと生きる人を、ドイツの哲学者フリードリッヒ・
ニーチェは
「超人」と呼んだ。ちなみに
「超人」の対極に、ニーチェが「末人」と呼んだ人々がいる。
志がなく、ただ毎日をのんべんだらりと生きる人を、
「末人」と呼んだんだ。
このコロナ新世界の中、「超人か末人か？」で
完全に二極化する。
平事の時には見えにくい差がクッキリと浮き出てくる。
ポンコツなのかポンコツじゃあないのか、
自分でキメラられるのが
自由社会の唯一の
救いかもね＾＾c
「ワーグナーとウエイトトレーニング」へのコメント
免疫力、これがコロナのキーワードだって、オイラがいうように、行動もそれに付随している。
オレも、超人でいたい。
ワーグナーなら、自分も勝負バックミュージックとして、
鳴らしてます、
ニーチェのいうところの 「末人」にはなりたくない。
わたしもゴールドジム会員ですが、自粛延長となると、ホームジムも考えないと厳しい気がしてきました。
気合い入ってるなー。
どんな状況下でも、信念が、一貫しているところが、爽快だ。
たい焼き食べながら、オイブロ読んでる。
よくこんな状況でやる気出るもんだ。
感心、見習いたい。
やっぱり 小型でもホームジム考えないとだめだな。
今回の自粛延長で俺も腹を決めたよ。
「超人か末人か？」
二者択一で中間はないのが 現代社会。
いつも前向きでいいなーー
ポンコツなのかポンコツじゃあないのか
おやすみなさい。
細マッチョ？
最後は体力勝負、何事も最後は体力
こういうことですよね。
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カテゴリー：院長ブログ 投稿日：2020年5月3日
ポンコツなのかポンコツじゃあないのか
橋下さんの名言ですね！