ブルースリーは、父が全DVD持っているので、よく一緒に観させられました。あれって本当にやっているんですか。CGじゃあないですよね。
ブルースリーへの憧憬
少年は皆無だった。
特に
「ヌンチャク」さ。
よくオモチャのヌンチャク手に入れてブルースリーの真似事をしたもんさ。
本物は完全に
武器だからさ。
米国じゃあ、銃刀法に引っかかるよ。
正直、生傷が絶えない。
ホンキで痛いんだって!!!
オイラは
リー先生と呼んでいる。
当然パネルが部屋に掲げられているし、
リー先生の 生涯の言葉・・
「Don’t think, FEEL!]
も奉られているのさぁ・・・・
「アチョー」ってヌンチャク2本持って参上する予定。
相手は唖然食らっちゃうだろうね^^l
ホホホ・・・・・
生涯は辛苦遭逢(しんくそうほう)
自己の判断に迷いが生じてしまう。
あなたにとって、「可能」と「不可能」の境界線はどこに引いてる?
「自分には不可能だ」と云うメンタルブロックさえ
外れれば、光がさすよ。
境界線はひどく曖昧なものだよ。
幻想を突破するのに、
きっかけにる、目に見える何かがあると、
加速化できる。
それが、ブルースリーの場合はヌンチャクだったってことやね!
「ブルースリーへの憧憬」へのコメント
ブルースリーのヌンチャク映像を観ながら完コピ中って、
唖然、驚愕です。
よくモチベ―ションが続くな。
ブルースリーのヌンチャクさばきでコロナをなんとかしてくれないかな。
「Don’t think, FEEL!]
これぞ リー!
僕もYouTube見ながら、ゴム製ヌンチャクで練習してます。
本物は重くて怪我をするので飾ってあります。
「アチョー」って暴漢の前に参上したら、
相手は確実に観念するはず。^^
おやすみなさい。オイラは隙なし、死角なしですね。
いまだにヌンチャクとは・・・・
むしろ凄いというか、良い意味での執念。
なんだか、また壁に貼ってあるし。
一度オイラ部屋を覗かせて欲しいです。
ヌンチャクの研究家って日本でもそうはいないと思いますよ。
かなり、レア。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2020年3月14日
不可能だと思っていた多くのことは自分が作り出した幻想。
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