デスノート 本も全部持ってる。映画も面白かったです。
舞台も行きたいです。
池袋ノート
「池袋ノート」ってんだーあ。
その後,
藤原竜也、松山ケンイチ,
ダブル主演による2部作の映画は興行トップの記録映画になった。
その人気は日本からアジア、
世界へと拡張・・・そして今回ミュージカルになったってわけだ。
今回ミュージカルのチケットを貰って慌てたゼー。
huluで2作映画を見て予習しといたー!!
ミュージカルは好きなんだ。
偉そうに言えば観慣れているのね!
ギュッとハショりまくるため、
事前に知識を入れておかないとちんぷんかんぷだってことも承知なんだよ。
うんうん、映画も、本番のミュージカルの方も、GOOD、GOOD
ミュージカルの中では死神デユークがいい味出してたよ。
映画ではダントツ松山ケンイチ扮するエルの存在がピカイチだったけれどさx。
「いい人」は沈黙に潰され、
「いい男」はそれを楽しむ。
二人の対比が売りだからねー
この物語は・・・・。
いい男は恋の終わりの際に次の恋に向かうプライドを身に纏う。
今回のデスノート、
オイラはこのプライドを感じた時間を持てたよ。
サンキュー!!
「池袋ノート」へのコメント
いい人は、恋の終わりの際に泣きついてしまう。
いい男は恋の終わりの際に次の恋に向かうプライドを身に纏う。
ググっと身にしみた。
ミュージカルって内容が分かりにくい。
オイラのように予習は必須です。それを演劇団も見込んでいると思います。
僕も行きました。劇団四季レベルで、家族も皆、大喜びでした。
こういうところに、よく足を、運ぶから感性が磨かれるのですね。
デスノートは、アイデアが、群を抜いて素晴らしい。
日本人ならではの発想。
デスノートと、関係無いのですが、オイブロをキッカケに、
X JAPAN を聴いたらもうハマってしまい、今も聴いています。
凄い感性、オイラに大感謝です。
いい人、いい男
だいぶ違う
いつも、ありがとう
SYのさゆりです。おやすみなさい。
デスノート流行ったなー 懐かしい学生時代^^q
わたしもデスノート好きでしたよ。徹底したエル派でした。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2020年2月6日
オイラはいろいろとやることが多い。
よくよく感心する。