あさイチ、オイブロで、やる気満々に変身しました。
ついでに本郷キャンパスも・・
引き続き、本丸・本郷キャンパスを・・・・
よくTVなんかで見る東大は、
赤門のある
こちらの
本郷キャンパスの方ね、
駒場キャンパスとは電車で30分くらい離れているよ。
ここからノーベル賞学者が出てくるイメージね。
トレードマークの銀杏も、
羽毛布団を破ったかのごとく、空を舞っている。
ワーグナーのシンフォニーがよく似合うような空間を冷たい雨が刺していたさ。
ここにくると、自然に
「学ぼうー!」ってきになるもんねー。
勤勉がそれに磨きをかけてくれるのさ。
勤勉がその不足を補ってくれるのさ。
ヒトって、
心に深い傷を負うことが絶対にある。
絶対だ。
そう言う時は、
ある日ある時、
ヒトは限界を感じるのね、
でも。限界に達したとき、
そもそも、どこへ行きたいのか、
わかんなきゃ、目的地についてもわかんねーだろ〜って!
いかなる問題であっても、具体的であると言うことは、
最後の、そして最良の結論なのさ!
負けても「だから何?」
どっちに転んでも「だから何?」
これさえ忘れなければ、必ず貫ける・・・・
「ついでに本郷キャンパスも・・」へのコメント
こういう場所に足を運び、自らを鼓舞、
そういうことだと捉えていますが、合ってますか?
勤勉がその不足を補ってくれる,
僕は不足だらけだから、もっともっと突き詰めるぞ。
「学ぼうー!」という気もちを持ち続けることが、
幸せの秘訣だと思いました。
UTokyo って略するんですね。知らなかった。
なんだか、今風で、面白いんですけど・・・^^
銀杏が、セツナク、雰囲気がとても良い。
卒業生ですが、学内に学部ヒエラルキーがあり、熾烈でした。
写真を見ているだけで、やる気が沸々と、湧き上がってきた。
安田講堂は、いつ見ても威風堂々だな。
赤門って、なんで赤なのか、ふと思ってしまった。
神社のようにも見えてしまう。
黒門ではなぜダメ? ひねくれ者の斎田でした。
そもそも、どこへ行きたいのか、
わかんなきゃ、目的地についてもわかんねーだろ〜って!
いつもながら、さりげなく心理を突く、オイラ語録。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2019年11月28日
おはようございます。
東大って、2つキャンパスがあるんですね。
国立大学はキャンパスが広くていい。
私の母校キャンパスは、ほんとに狭かったです。