本当に何に縛られているんだか、わかっちゃーいないんだ。
それは自分自身だったりする。
ガツンときました・・・・
ザ・ローリング・ストーンズ 後編
なんといったって、あのベロ出だしのロゴ。
なんだか、解き放されてるじゃん。
誰だって、完璧に自由ではいられないでしょう。
それに、何から自由になるんだい?
それは自分自身だったりするんだよ。
実際、
人間みんな同一なんてことはありえないし、
人間は、皆、
それぞれなんだ。
自分でそれを感じ自分自身とつながっているしかないんだもの。
誰に中にも悪魔いる。
つまり誰もが、
それだけユニークで変わった存在だってこと。
ザ・ローリング・ストーンズ は、
まさにこれを地で行ってるもんなぁ・・
でも、そのことが、なんだかチンケに思えちゃうなら、
もっともっと生きちゃうしかねーじゃん。
俺がどこまでいけるか見たいやつだっているだろう。
ソイツが俺だっていいじゃあないか ーーーーーーキース・リチャーズ。
「ザ・ローリング・ストーンズ 後編」へのコメント
このベロだしのマーックってロックバンドのものだったんですか?
よく見かけるけれど、知らなかった。
失礼、本当に品がないですね。
しかし、品があるようではだめでしょう。
ミックもキースもストーンズすべてが最高!!
最後の言葉にキースらしさがでていますな。
「俺がどこまでいけるか見たいやつだっているだろう。
ソイツが俺だっていいじゃあないか」
キース・リチャーズ
ストーンズのロゴ、T-シャツ4枚持ってるっスーー。
ファンです。
おやすみなさい。
このロゴ 夢に出てきそうです。
ストーンズ、兄貴が好きで、自然に自分も聞くようになった。
破壊力、ずば抜けていた。
ローリングストーンズの偉大なところは、いまだに現役だって事実でしょうに。
ストーンズ展、前回のオイブロに導かれ五反田まで行ってきた。
すごすぎ。
この地球上でアートを必要としているのなんて人間だけさ。
それだけユニークで変わった存在だってこと
ユニークって誉め言葉だ。
We are pleased to work with Sanofi to pursue a path that could allow more men who suffer from E generic priligy
コメントを残す
カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2019年4月7日
ロックって、今の時代にはない大胆さがあると思います、