「頭の位置」が「肩の真上」に近づけば近づくほど、
ラクになるしそれによって姿勢がシャンとして、
カッコイイ後ろ姿も生まれてくる.
これは理にかなっていると思った。
FUJIYAMA ヤッホー!
声がでちゃうような好天候!
風は強いけれど、 快晴が何よりの贈り物なんだ。
富士山に見守られているようで、なんだかほっこりしちゃうよ。
昔から、
「親の背中を見て育つ」とか
「男は背中で語る」と言った
言葉があるでしょう。
自分には見えない場所なのに、どういうわけか、
松下幸之助も従業員の採用面接では、
ここの無意識の
習慣や癖、特徴が出るのが、
背中だってことなんだろーね。
富士山ってかっこいいでしょう。
でもどこが表でどこが背中なんだろー!?
どっちみちそれって、人間が勝手に決めただけじゃん。
あてになんないね。
でも、
後ろ姿がカッコイイってなんか憧れちゃう。
シャンシャンはもちろん上野動物園のシャンシャンだぜー〜い。
人間に頭は、全身の10%を占める重さなんだ。
要は、
「頭の位置」が「肩の真上」に近づけば近づくほど、
ラクになるしそれによって姿勢がシャンとして、
人類学者の先生の話だけれどね^^
そもそも、人間は進化して二足歩行になったんだけれど、
その負担は大変なもの。
今まで4本足で支えていたのが、その半分になっちゃったんだから・・・
そう考えると、FUJIYAMAが世界的に見てもカッコイイ、ビューティフルなのって、
どっシリした安定感があるからかもね・・・。
「FUJIYAMA ヤッホー!」へのコメント
富士山を見ていると安心する。
2回登りました。
おやすみなさい。
海がすっかり、オイラのライフスタイルのくみこまれている。
随分日焼けしていますね。イイ感じです。
後ろ姿がカッコイイ・・・いわれるように 生きてみよう。
と、思った自分。
富士見台小学校だったので、富士山は今でも親近感大ありです。
海と、富士山って、相性抜群!
海上から眺めるのって最高だろうなー。
SYのさゆりです「パーソナリティー」や、「生き様」「人柄」が背中に現れる。 思えばそうですね。そう思う。
おやすみなさいませ。
富士山の絵を描くのがうちの父さんのライフワークで、
子供のころから、よく見に行ってます。
海からの構図は新鮮だ。
意外だったのは、人間に頭は、全身の10%を占める重さなんだ
ということ。 重いわけです。 首も痛いわけですね。
頭の位置」が「肩の真上」に近づけば近づくほど、
姿勢がシャンとして、カッコイイ後ろ姿に。
気を付けます。姿勢です。
サーフィンしないでいいから、逗子のそのエリアにドライブにいってみたい。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2019年2月8日
FUJIYAMAですか、
富士山と書くより似合うくらい世界的になりました。