マキ割りですか、どうなんでしょう、難しいですよね。
塚原へ １
今年も大分県の塚原へ行って来たよ。 このオイブロ読者の方はすでにご存知ですわなー。
そう、デビちゃん＆リエちゃん（オイラの妹）夫婦の住む
自然の都でっせー。
なんせ、彼ら
は、鶏７０羽、カモ１２羽をはじめ、多くの生物群、
は、鶏７０羽、カモ１２羽をはじめ、多くの生物群、や田んぼ、畑を持っているので、（2人とも職業は大学先生）なかなかこの塚
原を離れられないんだ。
原を離れられないんだ。 そこで毎年、
おふくろの命日に合わせてオイラたちが出向いて行っているわけなのね。
今回加わったカモちゃんたちは
合鴨農法用で、
アイガモの若鶏を水田に放してやるのね。
これで無農薬農
法ができるからね・・・
法ができるからね・・・しかし、小さな飛行機で大分まで
飛ぶもんだね。
飛ぶもんだね。 ダイジョーブかいな。
まあ1時間半くらいのもんだけど・・
やっぱり空気がじぇーんじぇーん
違うよね。
違うよね。 今回訪問面子は オイラと妻と、
オヤジとオヤジの仲間（カトレア会）の
マーちゃんとふさえちゃんだよ。
マーちゃんと
ふさえちゃんは
初訪問なので、
終始驚嘆の声をあげていたもん。
空港へはデビちゃんがク
ルマで迎えに来くれていたんだ。
ルマで迎えに来くれていたんだ。いつもは軽トラなのでおかしいと思ったら、6
人乗り
レンタカーだって。
レンタカーだって。サンクス☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
いったい、幸せってなんだろう
って、
って、いつもここにくると考えさせられるんだよね。
人口は２４０人足ら
ずの塚原だからデビちゃんたちはもちろん全員顔見知り。
ずの塚原だからデビちゃんたちはもちろん全員顔見知り。みんなデビちゃんに声かけてくるもんな。 なんか村長さんと村長夫人って構図よ。
からっぽの器の中に命を注ぐこと、それが生きるということ。
一生って往復じゃあないよね、片道切符なんだ。やりたいようにやったほうがいいね！
オイラたちが、
生きることから何を期待するかではなく、
むしろひたすら、
生きることがオイラたちから何を期待しているかが問題なんだ。
「塚原へ １」へのコメント
オイラブログ 心酔しています、
徒弟制度とか ありませんでしょうか/
tsukahara わかっています。
すばらしいとことです。
おやすみなさい
もちろん ツカハラわかります。
日本最後のユートピア。
蒔割り すごいんでどー！
オイラノつぶやき
オイラたちが、
生きることから何を期待するかではなく、
むしろひたすら、
生きることがオイラたちから何を期待しているかが問題なんだ。
賛同！！！！！
デイビットさんもりえさんも最高のパートナーと巡り会えたと思います。
ツカハラ、日本景観協会も 一目置いている。
オイラって結婚していたんですか、 もう！！！！
独身ぽいっじゃないですか。
もう！！！！
SY牧場のゆーこです。 スケールが毎年大きくなっている。
キタゼ！
一生って往復じゃあないよね、
片道切符なんだ。やりたいようにやったほうがいいね！
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カテゴリー：院長ブログ 投稿日：2018年10月9日
行って来ましたか、前年ブログから気になっていたツカハラ
デイブットさんは京大主席卒業ですよね。
ぜひ行ってみたい。