フランス人は虫にまったくん興味がないって、フランスに絵画留学していた幼馴染みが言っていたが、あれは本当だったのか。
懐かしさを覚えるブログでした。
チョウチョとガ
獣昆虫、ひとつとして師とならないものはない。
「チョウチョとガ」へのコメント
国民差による感性の違いは、音楽でも感じている。
無駄に見過ごさないようにしなくっちゃね、
山川草木、鳥獣昆虫、ひとつとして師とならないものはない。
そして今自然の前に 人類は無力なんだ。
ファーブル昆虫記は、小学生のころ、何度も何度も読み直しました。名著です。
「フランス人にはチョウとガの間に優劣はないしヒエラルキーもないから、どっちでも良いし気にかけない」
本来そうなんですよね。
人間っておかしいわ!
あざささん、喜怒哀楽、城戸愛楽?
と良かったです^^n
Azusablog
あの時わたしが男の子の発言後すぐに席を立っていたら、
あの子の心の成長を邪魔してしまっていたのかもしれない
と思うと、席を譲るって時と場合によるのね
これって、高齢者にも当てはまるって思いましたよ。
フランス語は全く分からないが、「papillon」って云うんだけど、ガのことも全く同じ「papillon」という発想は、興味ふかいな。
A=ブログ
ヨガに通っていた頃は、自分の呼吸のリズムに耳を傾ける時間があったんだけど
今は通ってないからその時間を怠りがち。
せかせか過ごしていると、意識的に深呼吸した時に全然空気入っていかないのね。
わたしはヨガに6年通っています。
この分を見てあずささんはヨガのことよくわかってるって、とても感心しました。
読んでいたら、 とてもフランスへ行きたくなってきました。
スペインなら行ったことあるのですが、フランスは行ったことがないんです。
子供の頃に読んだ図鑑では、、、
蝶も蛾もどちらも同じ仲間だけど、飛んでいない時に羽根が閉じて立った状態なのが蝶で、開いた状態なのが蛾だって書いてあった記憶が、、、
間違ってたらごめんなさいwww
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2018年6月28日
今日のオイブロ6月のオイブロの中で、いちばん。
こういうの好きです。
すごーく 面白い世界。