SYのさゆりです。
オイラ、顔、イッチャッテますね!
面白いです。 おやすみなさい。
腹がへっタァ・・・
戸塚までクルマを南下させていると、
急にお腹が空いてきちゃった。
しゃーないな、ということで久々に、
ゆで太郎に行ったよ。
ここも駐車スペースが大きくていいのね。
ようやく落ち着いたよ。^^@
「腹」っていうと、大きな決断を迫られた時に、
腹をくくって対処しなくちゃなんないことってあるでしょう。
でも、現実的には、腹をくくらなくっちゃならないほどの
重大な決断ってそうは、ない。
いちいち
「腹をくくる」だの
「腹をくくる」って、そこには、
実は、開き直りの要素がふんだんにあって、これは、勇気があるようで、
弱さの裏返しというのが真実。
桜井章一さんも、(無敗の麻雀打ち)
腹は、「くくる」のではなく「開く」様な感覚を持った方が良いって言ってたよ。
腹を開くとは、
「息を腹の底からはいて、リラックスするって意味だよ。
くくられた腹は、行きが詰まって硬くなる。
硬くなった心身じゃあ、ものごとの対処がうまくいかんねー!
大きな決断に迫られた時ほど、、
息をふわっとはき、腹を柔らかく開く気持ちでいた方が
いいんすねー;;
「腹がへっタァ・・・」へのコメント
桜井章一 20年間無敗の代打 だった。
腹を開くとは、「息を腹の底からはいて、リラックスする
この言葉の意味が。気に入りました。
画像にある、「物事は、良い悪いで判断するな。
違和感の少ないほうを選ぶんだ。」というのが、なんとも響く。
Azusa blog
デッドプール1観てませんか?
僕は 2も観ましたが 1の方が哀愁があって好きです。
2は、迫力ありました。
「腹をくくる」だの
「覚悟を決める」だの口にすること人がいるけれど、 こういうのって、真剣味がないよ。
これは、サッカー日本代表への言葉かと思った。
〈子は、親に似る〉じゃなくて〈子は、親に変わるチャンスをくれる〉ってセリフが印象的
そういえば、そんなこと言ってたような・・・
よく覚えてるなー。
あずささん普段鍛えてるだけあって、暗記力現役ですね。
おやすみなさい。
腹がへっタァ・・・なんて題目なので、珍しいものでも食べに行った、グルメレポートかと思いました。
いつも通りの王道の流れのオイブロでした。
日本って、なんでもごみにしてしまう国民性があると思います。
でも、「わたしはただ、大切に使ってきたiPodをゴミって呼びたくないだけなのよ」
というあずささんの感覚こそ、大切だと思いますよ。
ゆで太郎 それこそよく行く、
東京ですが・・・
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2018年6月16日
大きな決断に迫られた時ほど、、
息をふわっとはき、腹を柔らかく開く気持ちでいた方が
良い。
すごく、参考になりました。