人生は挑まなければ応えてくれない。
うつろに叩けば、うつろにしか応えない
キマッタ！ いただきです。
将棋の聖地 続編
将棋会館のトイ面にあるのが、
「鳩森八幡神社」なんだ。
藤井聡太六段、羽生永世七冠をはじめほとんどの棋士が訪れることから将棋のpower spot と言われている。
境内には日本将棋連盟からの奉納された六角堂
も立っているし、
お守
りも
「棋力 （気力）が上がる」というものだしね！
「棋士のように頭の中回転が速くなりたい」との願いからか、爆発的
な人気らしいよ。この御守りね！
なーんて おいおい、オイラも買っちまったー(＾＾)
持病と
闘っているツカチャンの分と、
それと小さいながら人生ギャンバッテいるソラくんの分もね・・結局
は3つも買っちゃったぁ。
この神社には、
富士山と同様の霊験が宿っていると
いう、
富士塚があるのね、
これは「千駄ヶ谷の富士塚」として江戸時代より親しまれているというわけ。
もちろん、そんな昔からってことで、ここ
「鳩森八幡神社」は都内最古の神社ってことになっているんだ。
オイラが行った時間帯は、外人さんが多くて、
皆、律儀に鳥居に深々と一礼していたよ。
将棋好きの外人って、それなりに居るんだよね。 なんだかとっても嬉しかったよ。
まあ、気候も良いせいもあるんだろうけれど、
ここ、ムチャクチャ気分がいいぞー！
名だたる棋士達が、この地を踏んで居ると思うと、
もうたまりまへんなー。
背伸びして、
視野を広げているうちに、
背が伸びてしまうって本当にあり得るんだ。
そこが人生の摩訶不思議で愉快なところネ！
ハッキリしているのは、
人生は挑まなければ応えてくれない。
うつろに叩けば、うつろにしか応えない。
覚悟って、自分で自分に言うこと。
「誰にでも全盛期はある。 問題はそこをどれだけ長く続けられるかだよ」
木村義雄（十四世名人）
「将棋の聖地 続編」へのコメント
将棋会館のトイ面にあるのが、
「鳩森八幡神社」
ここ、よさそう、
来年はここに、初詣に行きたいです。
続編だなんて嬉しいです。
「鳩森八幡神社」ですか、行ってみたいです。
将棋会館とセットで行きたい。
背伸びして、視野を広げているうちに、
背が伸びてしまう——–
高みを目ざすなら、こうでなくてはいけないでしょう。
SY牧場のゆーこです。王手守り ツカチャンそらくん、もらえていいな。 わたしだって必要な部類ですよー。
一回だけ着て仕舞い込んでたライブTシャツ、フィギュアたち、可愛いマグカップ、
どうしても欲しくて買ったカバン・・・あぁ、いっぱい・・・
私も全く同じ、手に入れて満足みたいなところってありますよね。
バーキンに至っては恐れ多くて使えない。
これでは 本末転倒だってわかってはいるのですけれど。
優香
あずささん、
ということで、現在アンディーごっこ中。
具体的に何やっているんでしょう。
私ったら、年甲斐もなく、ままごとみたいなことが好きなものですから。
私ですか…２８才です。
日本将棋連盟からの奉納された六角堂 というものを、一見したい。
噂では大きな王将駒が奉納されているということで、興味津々。
「誰にでも全盛期はある。 問題はそこをどれだけ長く続けられるかだよ」
木村名人の素晴らしい 示唆。
目が覚めた、フレーズ。
人生は挑まなければ応えてくれない。
うつろに叩けば、うつろにしか応えない。
わたしは、もしかしたら、うつろ組か！？
王手守り
「棋力 （気力）が上がる」というところが、ナイスアイデア！
学力向上ということで、売れていますね、TVで取り上げられていました。
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カテゴリー：院長ブログ 投稿日：2018年3月6日
「お守り」効き目ありそう、いいですな。デザインも悪くない。