デジカメも日々進歩している。
わたしはスマホ派ですが、お兄ちゃんが、デジカメ派で、時々使わせてもらっています。
機能が多くて、本当にびっくり。
新デジカメ 見参
先日の雪の犠牲になった、オイラのソニーのデジカメの後釜として、
今度はキャノン製のデジカメさんに来てもらったよ。
えーYAMADA電機さんからやって来たぞー!
なんせ、オイブロの関係で、デジカメ、
ヘビーユーザーのオイラとしては、オイラブログを始めてから、デジカメさんはこれで6代目。
それぞれの代のデジカメに、
ギッシリと想い出が詰まってるよ。
日々進化しているデジカメも、オイラには使いこなせない、意味ナシの機能が多くなってきちゃって、
困ったもんだよー。
正直、「動画機能が充実てます」なんて、説明されてもなぁー。
動画とか撮らないし・・・・
こっちがSONYの今までのデジカメさん、ズームは30倍までなんだ。
これが今回のCanonでは40倍に進化したのね。 まあ、この機能だけは良かった気もするけどね。
デジカメも6代目、まあ6台目でもあるわけだけれど、それぞれにスタイルがあるんだ。
接写が得意なモノ、防水機能のあるモノ・・・・
作家の文体、ジャズミュージシャンの演奏、落語家の話術、、、、
と行ったプロフェッショナルの個性を「スタイル」と言う。
スタイルは魂の入り口だよ。
星野仙一、落合博満、イチロー、大谷翔平、 野球界ひとつとっても一流どころはスタイルを持っているでしょう。
これがまた学校教師なら、そのスタイルがあらわれる場所は、
教壇ってことになる。
高校時代の江守節子学院長の
スタイルに山手生は圧倒され、いまだにその遺伝子が門下生全員の血に組み込まれているのが、
同窓と会うと再認識させられるよ。
同じく高校の時の英語の先生だった
泉健也先生の授業が圧倒的だった。
おかげで今でもオイラは英語が大好きでいられるし、
世界のことばに対する好奇心が弾けてるよ。
反対に、スタイルのない先生のことは名前すら覚えてないもんなぁ。
今回の6代目!
きっちりとしたスタイルのもったデジカメちゃんの予感^^ 頼んまっセー””””
「新デジカメ 見参」へのコメント
プロフェッショナルの個性を「スタイル」という。
このプロフェッショナルに、自分もなりたい。
デジカメは、キャノン製が一番です。
難題も買い替えての、僕なりの結論です。
あずささん、
「君だけは生きて欲しい」という彼に
「一緒に死んでほしいって言って。それが夫婦でしょう」と泣いた彼女
ここだけ聞いても、なんだか泣ける・・・・
スマホの写真機能、ものすごい。
あえて、デジカメにする理由は見つからない。
でもそこが、俺と、オイラを分けているポイントだと思うと、
悔しいな。
なんで・・デジカメ?
こんにちは
僕も今、デジカメ物色中なので、今日のオイブロ、参考になった。
僕も、すぐに落とすので、頑丈なものがいいです。
〈おそ松さん on STAGE〉が観たいというわたしの意見
ボクも、こっちなら観たいと思ったが…
近松のほうは、ダークすぎて、ちょっとな。
舞台には、結構足を運んでいる、わりとね。
デジカメ、今度は落とさないでください。
なんかまた、やっちゃいそう-。
スタイルのない先生のことは名前すら覚えてない
この法則をr適用すると、私の習った教師たちに、
ひとりとて、スタイルのある人はいなかった。
おそ松さんに、行くつもり。
ひょんなことからチケットが手に入ったから・・・
オリジナルは、おそ松くんだそうですね。
面白そうなので今から、とっても楽しみなのです。
・・・みどり・・・
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2018年2月10日
オイラは、良い先生に恵まれ幸せだと思う。
良き師との出会い。
ここが、人生で一番肝心なところではないでしょうか。