ネクスト ワン
チャップリン流
なかなか言えない言葉です。
天近島8ースカイ サーフイン
ここニューカレドニア島は、
ウインド サーフインの国際大会の最終決勝会場で、
世界一の風と波が・・
というのは聞いてはいたんだけれど、
スカイ サーフインに関してはノーマークだったよ。
カイト・ サーフインとか
カイト・ボードとかとも言われたりするニュー感覚の
マリンスポーツ。
オイラも
スカイ サーフインって呼んじゃう(??ω?? )
大きな凧に引っ張ってもらって波乗りするのね。
どうやらニューカレドニアはスカイ サーフイン・パラダイスとも言われていて、世界一スカイ サーフインが盛んで、
トッププロが集結している。
最大にして最高のポイントが、
オイラの宿泊ホテルから徒歩5分のところにあったからさぁ、
自然に、目に飛び込んでくるんだよね。
空中を舞うスカイ サーフイン、カッコヨスギーーー^^)
久しぶりに、こりゃーやってみたいなぁっておもったもんなー。 或る日の午後は半日、ビーチから眺めていたよ。
気が多いオイラは、大抵のスポーツも大抵のギャンブルも経験したのね。
そうすると友人たちから、
「じゃあ、その中で一番面白かったのはドーレ?」
なんてまあ、よく酒の席なんかで聞かれるわけよ。
そんな時、
オイラは
粋がって、
実にエラソーに( ・∇・)
「ネクスト ワン」 なんて答えるのね。
アホかいなおまえーなんて云われそうだれど、
オイラにとって、
「過去のこれがよかった」というのはほんとうにないんだ。
ネクスト ワン ー 次に挑戦するものがイチ番であって、
それには勝るものはないって思っているんだ。
これには、法則性があって、すべての事に当てはまるよ。
あれこれと練った構想を、「形」にするときには、
その目の前の出来事はオイラにとって
終わりに近いもの。
意識はすでに次のワクワク・ドキドキへ、向かっているんだよね。
もっと良い時代はあるかもしれなしが、
これは我々の時代はなんだ。
「天近島8ースカイ サーフイン」へのコメント
これ、知ってます。
カイト ボード
ウインドよりはるかに難しいと
ウインドもカイトもやる先輩が、言っていた。
絶対気持ち良いって、画像からも、スカイサーフィンの魅力が伝わってくる。
わたしも興味を持ちました。
SY牧場のゆーこです。 おやすみなさい。
わたしは大磯なので、こういうの、見たことがあるような気もします。
でも凧上げだと思っていましたので、気に留めていませんでした。
カイト、二回ほどやったことある。
半端じゃなく難しい。
風をつかめないと、海の藻屑になる。
当方 サーフィン歴は15年だよ。
かっこよずぎ!
俺、やってみようかな。
千葉県民なので、やれる場所ありそうだから。
おやすみなさい。
本当に、オイラは好奇心の塊といか、好奇心の惑星みたい。
ネクスト ワン ー 次に挑戦するものがイチ番
このスローガン もらい。
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今日の ネクストワン ブログ、
前に前にという気持ちを駆り立ててくれます。
元気の素 ー オイブロ
僕は最後のフレーズに共感しました。
(もっと良い時代はあるかもしれなしが、
これは我々の時代はなんだ。)
その時代に生きていくしかないのですから。
トッププロの技をじかに見れたという、オイラが羨ましい。
刺激されたのだと思う。
世界一の風と波
なんて魅力的なところ。
フランス語はなせないけど、行くかな、
ソコヘ。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2018年2月4日
スカイ!
かっこいいなーです。
でもすごーく難しいのでは?
空と海と 同時にコントロールって、ハードすぎるん。