ニース日記でいつも感じるのは、空の色が絶対に違うことです。
青い!!!
シャガール ニース日記10(dix)
宿泊していたところから、
トコトコ歩いて行けるのが、「シャガール美術館」ね、
そこら中にアート施設があるのは、フランスの特徴だよなーあ。
フランスで活躍したロシア出身の画家、
マルク・シャガール。
愛の画家の異名をとり、故国ロシアへの、郷愁や、恋人たちの幻想的な作風が有名ね。
日本でもかなり人気のある20世紀を代表する画家のひとりだね。
オイラもこのタッチ結構好きっすねー!
ふわふわっとした感じがいいのね。
シャガールの作品には、「愛」をテーマにしたものが、
異常に多いんだ。
シャガールは、行動として、世に出したいくらい「愛」に固執していた。
愛って「気持ち」じゃあないんだよね。
たとえ愛するものがあったとしても、
「行動」しなくっちゃーそれと同じになんない。
愛がなくなったから
「行動」しなくなるんじゃあなくて、
「行動」しないからそこに愛がなくなる。
愛は「行動」して初めてそこに存在するもの。
そして愛せるか愛せないかではなくて、
愛す(行動する)か、愛さない(行動しない)か、
愛とは、自らの意志をもち、「選択」するモノだって・・・・・
「シャガール ニース日記10(dix)」へのコメント
きました。すごくよかった。
愛がなくなったから
「行動」しなくなるんじゃあなくて、
「行動」しないからそこに愛がなくなる。
「愛」は「動詞」。
SY牧場のゆーこです。
「愛」は「動詞」
ゆっくり眠れそうです。
おやすみなさい。
ミカちゃん作のゴーリラをゆらゆらする感じ、すきだけどなー、
オレ。
俺がきどしかに引き取りにいこうか?
両角
歩いて行けるところにシャガールって、そりゃー差がつくよ。
でも自分は日本が好きだ。
10月の診察券アート、楽しみしていたら、めっちゃニギヤカデ
楽しそうなのがきた。
イイね! いいね!! jh0
私も、シャガール、好きです。イル―ジョン。
あずささん、10月のアート、すごい。
どれだけ時間かかっているのですか。
ポプラもすこしだけ、こういったのやるんですよ。
それにしても、チームワークが光っている。
たとえ愛するものがあったとしても、
「行動」しなくっちゃーそれと同じになんない
そーかーそれもそうだ。
たたたたたいへん。またミカさんの方が残ってしまった。
Oh!ミカさんかわいそーに、タマさんって工場長でショー
モノ作りがうまいわけだ。
ミカさんのお化けみたいなヒョロヒョロ きっと、
最高な人がひきとってくれますよ。
オスカーワイルドさんの言葉、
自分自身を愛することは、
一生涯続く、
ロマンスを始めることである
これ、気に入りました。メモしました。
ありがとうございました。
ニースのポストは黄色なんですか。
なんだか、幸せを運んできそうです。
ニースだより dix回目を読ませていただき 自分の今いる場所にも 心のあり方ひとつで 師匠と自分の心が同じ環境になれることを発見…..
『行動する事』が素晴らしい環境へ誘ってくれるこを 再認識
オイラは またまた 素晴らしい 宝物を手に入た
有難うございます
コメントを残す
カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2017年10月4日
おやすみなさい。
愛とは、自らの意志をもち、「選択」するモノ
なんだか哲学的ロマンチック。