勇気って、プレッシャーに負けない品格
大切にしたい言葉だ
ニース日記8(huit) 食い物事情
パン中心の食生活だったけれど、
中華なんかも、行ったりしてたなぁ、あとSHUSHI BAR ね!
日本で食べるのとは雲泥の差があるんだけどさー、
まーそれもヨシだよ。
会話に機会を増やす為に積極的にレストランに出向いて行ってた。
SHUSHI BARにも、日本人は居なかったよ。
結局、滞在中に日本人に会うことはなかった。
もちろんその方がいいんだけれど、この辺がパリとは大きく異なるだよね。
やっぱり美味しいのはバケット(フランスパン)で、
まーねー本場だもんね、
当たり前って言えば、そうなんだけれで・・・・
アイスクリームはどこで食べても絶品で、8回くらいは食べたハズーーー。
それにしても、日本って、便利な国だよね、なんでも揃ってるでしょう。ヨーロッパって、伝統文化優先なところがあって、
建物なんかも不便なところが多いんだ。
パリだって、エレベーター無しが当たり前だったしね。
Tokyoでは世界中の食べ物だって美味しくたべれるでしょー。
でも、人類が月に達すれば達するほど、
じっと木々を眺めたくなる。
都会に住めば住むほど一枚の葉を探し求めるようになるんだ。
異国に来ると、オイラ自身を客観的にみる機会を得るのね。
時には一つの道具のように自分を分析するのも、
悪くないってか。
ニースにポツンと、ひとりぼっちで降ろされると、
実際、すごーい不安がオイラを襲うわけよ。
でもそこで、
「不安や劣等感をプラスに変える唯一の方法は、
集中力のある強い精神を身につけること
だって気がつくんだ。
だから、耳ざわり良く、音楽のように聞こえるんだ。
素晴らしい歌って、歌詞だけじゃあなくて、
曲も大切でしょー。
だから、
あなたが、何を言ったかだけじゃあ、
なくてどのように言ったかが大切になるんだもの。
そう云う想いって、日本にいた時には気がつかなかった。
勇気って、
プレッシャーに負けない品格のこと・・・・
オイラも、そんな品格をちょっとでいいから、
身につけたいもんだよ・・・・・
パリよりニースの食事の方が、
オイラに、合っていたみたいでしたー・・・
「ニース日記8(huit) 食い物事情」へのコメント
朝の五時に更新って、珍しいですね。
おはようございます。
どれもこれもおいしそうです。
何を言ったかだけじゃあ、
なくてどのように言ったかが大切になる
これ、意外と軽視されている。
とても重要なこと。
「不安や劣等感をプラスに変える唯一の方法は、
集中力のある強い精神を身につけること」
休日の朝に、気づきのフレーズ、
キイタ―
その、物おじしない性格が羨ましい。
朝から元気 いただきました。
自分に欠けていたものが、わかった。
不安や劣等感をプラスに変える唯一の方法は、
集中力のある強い精神を身につけること
SYのさゆりです。おはようございます。
こういう溌溂とした記事が、わたしを、あげてくれます。
あずささんのブログが前回更新されていなかったのが気になった。
風邪でも引いたのかと。
SY牧場のゆーこです。
勇気って、
プレッシャーに負けない品格のこと
わたしも、この品格 身につけたい
ボンジュール でしたっけ、
これしか知りません。
フランス語どころか英語もダメな僕ですが、
オイブロには詳しいです。
フランス語には興味ないけれど、フランスの「食」には興味がある。
うち、小さなレストランやっているので。
現在、ひとりで沖縄に来ている。
オイラブログ読んだら、ひらめきがあった。
ありがたし。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2017年9月24日
おはようございます
早起きだ、、」