なんで、こんない 青いんですか!
青すぎ
蒼い海 ニース日記3(trois)
ニースと言ったら、そりゃー海ななんだよね。
世界中を、この空と海の蒼さ が魅了し続けて来た。
ヨーロッパの夏の日没はPM/9時半くらいなので、
まー時間があるんだ。
水温も、快適温度、 しかし、みんな偉いかっこいい体型でさぁ、
オイラは最後まで、上着を脱げなかったっすよー。
いきなり東洋のブタが舞い降りたみたいになっちゃうからさぁ。
ニースの海岸が砂利なのね、砂浜もあるんだけれど、90%は石ころのビーチ。
これが慣れると、砂だらけにならないので、結構いいんだよ。
歩くたびに、
足裏マッサージをされているような錯覚にも・・・・・ (^ ^)
オイラは、スキューバ・ダイビングばかりやっていた時代があって、こういう世界の青い海には慣れているはずだったんだけれど、
ニースの海ってなんかぜーんぜん違うんだよね。
赤道近くの南国の海って、スポーティーにブルーなわけよ。
一方、ニースの海は、アーティスティクに蒼い。
差し込む太陽の光線は、
ゴーギャンが「体が震えた」という言葉通り・・・・・
オイラは浄化された心持ちだったよ。
海風に身を寄せて、ホットドックかじっているだけでも、すんごーい シアワセだったなぁ。
三輪車のマリーの話だと、夏の賑わうけれど、
冬は静かなもんだとさ。
冬もパリに比べたら暖かいらしいんだけれど、やっぱりヨーロッパの冬は絶対的に寒いもいんね。
ちなみにパリの冬の平均摂氏はマイナス4度だからね。
凍るわけでんなー。
ビーチの中にいると、フランス語だけでなく、イタリア語やスペイン語などが多く飛び交っていたよ。
近隣から遊びに来ているんだね。
いかにもエトランジャー(外国)って気がしたねー。
日本って停車駅の表記にローマ字のみならず、都心だと中国語とハングル語で併記するところが多いでしょう。
あれ、なんとかならないのかなー。
中国語に至っては駅放送もアナウンスするっでしょう。
中国語も範疇にいっれているからまあ、それはそれでヨシなんだけどさー
この際、
フランス語とスペイン語の併記・アナウンス
に代えてもらえると、オイラ的にはとても学習効率がいいんだけれどなー。
なーんてこれは多数決で
却下されちゃいそーな アイデアでやんす。
「蒼い海 ニース日記3(trois)」へのコメント
フランス語とスペイン語の併記・アナウンス
俺は賛成です。
イタリア語もOKです。
ポロシャツのまま、海水浴ですか。
オイラなのに、いまいち 思い切れていない、ところが(笑)
Azukoさんブログによる、
たまさんのオシャレバックのブログで、
前回の 焼き肉サマーウォーズの秘密が解明されました。
しっくりきた。
オイラの腹筋われている・・・
さすがは、ゴールドジムだ!
眠れないので、スマホ見たら更新されていた、
海、空の蒼さで、目がクッキリしてしまいました。
海水の透明度が、抜群、僕もスキューバやっているけれど、
こんなところで潜りたいものだ。
最後は線香花火・・・
あずささん、これって、本当に定番、でも最高の定番。
浅草橋にある花火問屋さんへ行ってきました。
おばあちゃんが優しく迎えてくれて、わたしが手に取った花火1つ1つを丁寧に説明してくれたの
わたしもこういうの大好き!
でも浅草橋までわざわざいくって 行動的ですよね。
陽彩
学習に、現地実践に、海水浴に、
充実のサマーバケーション
仕事のできる人は、オフの時も充実しているの法則。
オイブロ読んでいると、こっちまで、旅している気分になれるところが、二重丸。
正解ののオイブロ、 祝!
よく一人で、行って、堂々と振舞えるものだと、そこに感心。
オイラは、度胸が凄くある人だと思います。
新婚旅行でいきました。 妻がフランス文学専攻でしたので。
三年前ですが、あのときも 蒼さは秀でていました。
こういうところは、いつかそのうちに、という精神では絶対にいけない。
あっというまに、おばあさんになっちゃう。
決断力が大切だと思いました。
オイラはいつも、人生全開 言行一致している
そこが、いい。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2017年8月30日
SY牧場のゆーこです。
oyasumi nasai.
奔放ですね、 最高な と・き