BONESすきですよねー。
息抜にもってこいですね。
おやすみなさい。
シーズン10 の意味
前にも紹介したけれど、現在、クリミナルマインドとボーンズはシーズン10をhuluで配信中!
ボーンズの総指揮 ハート・ハンソンの話が、
業界の裏側をみるようでインタレスティング!
テレビドラマが、熾烈な競争社会で生き残るためには、自意識過剰で、高飛車で、傲慢でなくてはならない。
何百というドラマが売り込まれ、ても脚本家されるのは、そのうちごく一部だ。
ましてや、パイロット版を作ってもらえるのは、本当に、数えるほど・・
シリーズ化となると、宝くじ的確率。
さらにシーズン1を生き抜くのは、
ありえないくらいのパーセンテージ。
シーズン2に突入できるのは、年に1本出るかどうか・・?
それが、ボーンズは、シーズン10だもんなぁ・・・・(クリミナルマインドもそうだけれど)
ボーンズ(BONES)の原作者は、
法人類学者のキャシー・ライクス博士なんだ。
彼女は
「自分と同じ専門分野の人しか読まない学術論文、や文献などはもう描きたくありません。
私は教授の職にありやりたいことはやれる立場でした。
そこで、自叙伝的なフィクションを書いたら面白いーーー
何か違うことに挑戦したいと思ったわけです。
それに小説を書けば、私が持つ科学知識をより多くの人に伝えうことができると考えたのです」
「ボーンズ」の主人公のテンペランス・ブレナン博士と著者キャシー・ライクス博士のツーショットがこれ!
向かって右がキャシー・ライクス博士だよーん。
すっかりベストセラー作家にもなったキャシー博士の著書は多数。
医学・科学知識がちりばめられているところが、人気の秘密なんだと思うんだよ。
ボーンズの中では、主人公のブレナン博士も、
仕事の合間に小説を書いて、ベスセラー作家の一面も/////
本家、キャシー博士をモデルにしているからこそなんだ。
ウイットに富んでいるなーってオイラが感じたのはね、
ドラマの中のブレナン博士の小説の主人公の名前なんだ。
だって、主人公の名前が、
キャシー・ライクス博士という設定なんだもん。
あれれーーだよね。
なんか、ヒッチコッック監督が、必ずちょい役で、自分の映画に登場していたのに、被るんだよねー。
オイラが、法医学に興味ようになったのは、
完全にこの海外ドラマがキッカケなんだ。
しかしなー、
オイラも、どんんだけ単縦なんだぁ^^^^
「シーズン10 の意味」へのコメント
24 とかもすごかったんだ。
すごい競争率。
Bones俺も、ファンです。全部観てます。
クリミナルマインドは、観ていません。
Bonesの方が興味を引きます。
何があってもブレない心と、ブレブレの心。
あずささん、ぶれないっていうのは、
「芯」の部分のことで、 そのほかの小さなことは、
変えてこそ、良き人生ってやつだと思います。
でも「芯」は、哲学的な意味で、変えてはダメかと・・
どちらも観たことないけれど、オイブロ読んでいると、観てみたくなる。 TSUTAYAに借りに行ってみるか。
SY牧場のゆーこです。おやすみなさい、
「シャーロック」は観ませんか、あれもなかなか良いです。
たぶん、オイラ好みだと思います。
そこまで徹底して好きだと、番組サイドも、うれしいでしょうね。
日本のドラマはアメリカの焼き直し、
これって、ずっと以前からです。
髪を伸ばすと言っていたのに、
「短い方が好き」って言われて気が変わっちゃうとか
明日は絶対出かける!って言ってたのに引きこもっちゃうとか
これって、変わって当たり前です。
私もそううだし、友人もみんなこんなかんじですって!
シーズン10 の意味
シーズン10まで続くって、大変なこと、
この作品は完成度が高いので 有名です。
僕は観ていませんが、アメリカのドラマ事情には詳しくなる部署に所属していますので、存じています。
「たった今、気持ちが変わった」
こんなのしょッちゅうー!
ドンマイ!
azukoburogu////BANZAI
SYのさゆりです。おやすみなさい。
今日は、今まで、ケープレのパワーポイントしてました。
もう、ぐったりです。おやすみなさい。
法人類学い限らず、専門性のあるものは、好奇心を刺激されるのは、確か、、
ドラマで法医学の影響を受けて、そして・・・
オイラのその単純さが、成功の秘訣なのではないでしょうか、
そう自分は感じました。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2017年8月4日
アメリカの連ドラ事情、非情・・面白く読ませていただきました。