この3冊が愛読書というところが、カッコよく見えるので、
早速 Amazonしました。
結構、高いっす;;;;;
破滅的 自伝 3冊
オイラには、繰り返し読んでいる3冊の自伝があるんだ。
最も影響を受けているのが、
天才JAZZトランペッターの
「マイルス・デイビス」
そして、
レッドツェッペリンのギタリスト 「ジミー・ペイジ」、
もう一人は、ローリング・ストーンズのギタリスト
「キース・リチャーズ」ね!
全員、とてもお手本にできないような、
めちゃくちゃな人生だってところが、惹かれるんだ!
3冊とも、一言で言えば
「ヤバイ」
良い子の皆さんは、近づかない方がいいね、
これホント・・
例えば、マイルスの本は、帯に紹介されているように、
「音楽はもちろん、歴代メンバー他、ミュージシャンについてや、女関係、黒人差別、クスリ、ファッションなんか、遠慮一切なしの赤裸々トーク炸裂」で、
生のマイルスが感じられるよ。
時代をぶっ壊して新たなる時代を創生してきた奴らの共通点も見て取れるんだ。
いかにオイラ自身が、ひよっこなのかも再認識させられる始末さ。
レッドツェッペリンもローリング・ストーンズも、
かなりコアに好きだけれど、「マイルス・デイビス」に至っては、その10倍くらい信望している。
亡きいまも、
JAZZ界、最高峰・唯一無二の指定席は誰も近づけないもの。
「ギターのいいところは、学校でそれを教えないことだ 」
ジミー・ペイジ
「批評家に僕たちのやることを理解できるとは、思えないね」
ジミー・ペイジ
「生まれてこのかた、神聖さと名のつくものとは、
全く無縁な人生を送ってきた俺にとっては、
ストーンズとして、ロックンロールをやり続けることが、
唯一の宗教なんだ」
キース・リチャーズ
「そこにあるものではなく、ないものをプレイするんだ。
知っていることでなく知らないことをやる。
変化しなければならばい。
それは呪いのようなものだ」
マイルス・デイビス
3冊ともオイラに、とんでもない方向からの
インスピレーションを、爆劇してくれる、
最高の自伝でしゃろ・・♪( ´▽`)
「破滅的 自伝 3冊」へのコメント
やっぱり、帝王マイルス・デイビス
脳天かちわられる、刺激がたまらないです。
JAZZ完成系・・・
ストーンズ、本当に良く聴きました、
私の青春そのもの、
まるごと、 ストーンズでした。
変化しなければならばい。
それは呪いのようなものだ
マイルス・デイビス
しぶいい。。。。
SY牧場のゆーこです。おやすみなさい。
「ギターのいいところは、学校でそれを教えないことだ 」
ジミー・ペイジ
ここにスーパースターの片鱗がウカガエル。
あずささん、 「海ほたるで佐世保バーガー」
それだけで、じゅうぶん、 シアワセじゃあないですか!
そういうのが、一番!
ZEP (レッドツェッペリン)こそ最強・・・
やっぱりいいです。
「天国への階段」
どうあってもすごい。
あずささんは、「渋滞は嫌いじゃない」って言いますが、
私は駄目なんだ。 渋滞が予想されるところは絶対に行かないようにしています。
苦い経験があって、トラウマ・・・
でもハンバーガーは、おいしそう^^
今日は七夕、自分の名前に、「七」がつくので、この日は特別なんです。 でも生まれたのは9月です。
9月14日 そう、おい風呂によく出てくる矢沢永吉さんと一緒です。
あずささんの、AZUKOの時間も欠かさず読んでいます。
アウトレット、よく行きます。
何時間いても飽きないです。
マイルスデイビスは、兄貴が好きで、よく部屋から音漏れしていた。
なんで、トランペットを地面に向けて吹くのか、いまだに謎、。
そんなわけで、マイルスデイビスに関しては、意外と詳しいです。 もちろん、フェイバリット ミュージックのひとつです。
レッドツェッペリン・・・この何震えが来るほど心髄から尊敬している。
自分もギターをやっています。
ジミー・ペイジは神レベルです。
ミュージシャンばかり、 そのこだわりが、可能性を刺激するのでしょうか? おやすみなさい。
おはようございます。
キーズのライフなら、読みました。
日記調子で、読みやすかったので、最後まで読めました。 ローリング・ストーンズの長年のファンです。 最高の一冊でした。
【ストーンズとして、ロックンロールをやり続けることが、
唯一の宗教】
キースのこの言葉に、やられた。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2017年7月7日
おやすみなさい。
こういう、破格的なのに惹かれる、オイラがおもしろい、
なんとなくわかります。