おやすみなさい。
B-san 、最近、履いたためしがないです。
でも、オーダーメイドってたのしそう。
「自分をごまかすのではなく、己の心を直視し、知ること」
これは芯の部分で、大切です。
B-san
B-san とは、Beach sandals(ビーチサンダル・・通例〜s）
のことだよー〜ん。
東京のとある駅のホーム内で、実演販売していたでーす。
なんせ地元・江ノ島発なんて宣伝しているからさぁ、
何だか嬉しくなっちゃったんだ。
１０００円で、オーダーメイドのビーサンを作ってくれるんだってさ、
オンリーワン・マインドをくすぐる戦法だね。
この店と抱き合わせで、
同じ湘南の雑貨屋さんがショーバイしてましたー！
トートバッグとか、そんな感じの１０００円くらいのの商品を、ポコスカ、ポンポコ売っていたよーん。
急に地元びいきになっちゃうんだね。
これって心理学の鉄則
だよなぁ。
ビーサンのオーダーメイドといっても、
あるものの組み合わせなんだけれどさ、
それでも、性格が反映されるよ。
ハデ好きとシャイな人では、絶対オーダーに違いが出るもん。
しばらく、
眺めていたんだ。
結構面白かったよ。
やたら急がせるOLさんとか、サイズわざと小さめダシーーー＾＾
朝井リョウの直木賞受賞作「何者」は、大学生5人の就職活動を通しての人間模様が、描かれているのね。
この作品は、若者心理をよく洞察していて、読んでいて、気
持ち悪くなる人もいるんじゃあーないのって心配になる程、
己の心の奥を暴かれるんだ。
だからこそこの作品に価値があるんだけれど・・・・・・
「自分をごまかすのではなく、
己の心を直視し、知ること」
それこそが、自分の人生を歩む一歩を踏み出すきっかけになるんだよ。
B-sanをオーダーして、ちょっぴりでも、
現実の己を知ることができたら、
それは、自分の武器になる。
B-sanぐらいで、オイラも飛躍しすぎ何だけどさー、
まあ、いいのいいの、
ゆるーく、かるーく行かなきゃ、進まないって・・・
オイラたちは、鎌倉の大仏じゃあないいんだから・・・
「B-san」へのコメント
「何者」 読みたくなりました。
早稲田文学部卒で、「桐島、部活やめるってよ」の作者。
そこまでは、知っていましたが、読んだことはなかったです。
あずささん・・
浜降祭ー自分も行きました。
毎年行っています。
あそこには魂がある！
現実の己を知ることができたら
現実の己を知ることができたら
これで、ほとんどのことは、解決できるのでは、ないか。
ＳＹ牧場のゆーこです。
これはどこですか？
推測では、御徒町駅？？
かしら・・・・
大磯でもサーフィンできますよ。Ｂ?ＳＡＮ 履いてみんな来てください！
おお、鎌倉の大仏の背中・・・哀愁が・・・セツナイ・・・
あずささん、徹夜で祭り見学？
体力ありますね。
わたしにはとてもできないです。
このお店
冬はどうやって、生活しているのかと、率直な疑問が、
冬は売れないですよね。
ほんと、ビーサンから、よく、ここまで、しっかりとした、ストーリーになるものです。小説家になれるのではないですか？
直木賞もとれるかも。
もう、１０年は海へくりだしてねーや。
今朝のオイブロで刺激され海にいきたくなった。
おはようございます。
朝から元気のでるブログ、ありがとうございました。
TUBE 懐かしい、 散々聴いた 思い出のバンド、 あずささんも好きだったのかしら。
ぐっと、接近した感じです。
TUBEを聴かないと夏が来ない
サーファーです。
ビーサンひとつとっても、海関係の話題がオイブロで挙げてもらえるとテンション、ハイレベル。
！サンクス！
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カテゴリー：院長ブログ 投稿日：2017年7月19日
ＳＹのさゆりです。
ビーサン、ひとつで、これくらい広げられるのだから、さすがです。
これでは、「ブログネタに困るという、世のブロガーが抱える悩み」を、オイラには理解できないでしょう＾＾
これって、才能ですよね。拍手！