確かな答えがあって、それを選ぶのが、人生じゃなくて、自分が選んだ道を、正解にして行くのが、人生の醍醐味なのに・・・
忘れていました、そうでしt。
皮フ科に行ってきたー””
季節の変わり目になると、皮フ科に行くのが、恒例になっちゃったよーフンガぁフンガぁ
年齢ととも、身体が今まだと違ったことにも反応してしまうのは、仕方がないことなんだけれどさ、
季節ごとに、これじゃ、四季の変化のないジャワ島にでも住んでいれば、
保険証もいらないのになぁ〜なんて考えちゃうよ。
ここの先生、気さくで、時間を大切にしてくれるので、
すっかり常連さんにしてもらっちゃっているんだ。
戸塚の駅から徒歩でちょっと行ったところなんだけれど、オイラにとって戸塚は、どこへ行くにも中継点で、
場所的にも好都合なんだよーん。
小2くらいの男の子が、長椅子を机にして、計算ドリルみたいなのをしているのに遭遇したのね。
多分宿題みたい。 でね、その男の子が、時々ページの後ろの方をペラペラめくるわけ。
どうやら解答が付いているみたいなんだ。
それを見ていた母親が、
「答えを見て書いたって意味がないでしょう!!」と行って叱っていた。
なんの変哲もない光景なんだけれど、これって大事なことを示唆している。
子供が、計算ドリルの答えを見ながらやっていたなら、親は絶対に怒るじゃん。
それは、答えに価値があるわけじゃあなくて、
答えを導き出すプロセスに価値があるからでしょう!?
だけれど、同じことを、大人っもやってない?
目の前に迫った選択の答えや、
人生の答えばかり求めていない?
確かな答えがあって、それを選ぶのが、人生じゃなくて、自分が選んだ道を、正解にして行くのが、人生の醍醐味なのに・・・
それが「生きる」ってことだもの。
好奇心がほとばしる時期・・・それを青春時代という。
それからすると 京大の天才数学者・岡潔先生は76歳で亡くなるまでずっーと 青春ど真ん中の人だった。
まだ、したいことはいっぱいあるから死にたくない。
しかし、しょせんだめだろうなあ。
あしたの朝には命はないなあ。
計算まちごうた!
岡 潔
「皮フ科に行ってきたー””」へのコメント
京大生です。 2年半前から読者です。
オイラが、京大にいつも好意的な立場でいてくれて、心強く感じています。 岡先生のことは尊敬しています。
押忍!
この皮膚科の近くに和歌山から出てきてひとり暮らし。
皮膚科へは行ったことないが、なにっかあったらここへ、行ってみることに決定。
好奇心がほとばしる時期・・・それを青春時代という。
還暦過ぎた私ですが、 上記の言葉に思うところありました。
あずささんの、今回のブログ「残したいもの」、私に問いかけました。
インタネットの時代、円咲くすればすぐに、一定の解答を手にできる。
それは、答えに価値があるわけじゃあなくて、
答えを導き出すプロセスに価値があるからでしょう!?
このとても大切なことが、失われてきている。
老婆心ながら未来を危惧しています。
少し、早めのランチタイムです。 近くのイタメシレストラン、今日は上司二人と打ち合わせを兼ねてのランチで、 気が休まりません。
岡潔という人、オイブロで知ったけど、やっぱりすごい人、幸せな人だ。
50年後の自分の子孫にどんな地球を残すことができるかを
体験できるアクティビティ。
考えたこともなかったけれど、 こういう機会をモテルって、素敵だって、あずささん、思いましたよ!
SY牧場のゆーこです。サンドイッチを買って、いま、社の中庭にベンチです。 スマホ操作中。
相変わらず、ワイドショーとリンクしない、オイラ独断のトピックが気持ち良しです。
(Azukoの時間)ゆるくて軽くて、読みやすい。
オイラblogとの2本立て、最強です。
どちらも構成がとびぬけ。
ありがとうございます。
キキマシタ・・
確かな答えがあって、それを選ぶのが、人生じゃなくて、
自分が選んだ道を、正解にして行くのが、人生の醍醐味:::
明治学院大の学生で、戸塚に住んで2年です。
戸塚がオイラの中継点ならば、駅で遭遇していた可能性ありで、面白くなってきました。
SYのさゆりです。更新していたんですね。
今気が付きました。 暑いです。
クーラーの調子が思わしくなく絵、仕事に支障ありです。
でも、がんばります。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2017年6月1日
皮膚科なら、毎月行っています。 保湿系のクスリが切れるとつらいものですから。
オイラも、皮膚科に・・・って 安心しました。