水族館、いいですよねー: わたしも同じきもちですよ:
アクエリアムな、じかん
水族館に再び寄ってきた。
行ってきたと言うより、
「ついでに寄ってきた・・・なんだけれど、」
それでいいんだ。 そんな場所だから・・・・
人生において「時間」って圧倒的に大切なもんじゃあない(^o^)
ヒトは案外どうでもいいことまで大事なモノだと思ってしまうけれど、
「時間」だけはどうでもいいとは言えないでしょう。
愛想笑いばかりしていると、
人生の貴重な時間を失い続ける。
水族館にも当然ひとりで寄った。
さかなたちは、オイラの無愛想を受け入れてくれるもんだから、つい引き寄せられちゃうよ。
愛想笑いを浮かべながら取りあえず群れているのは、オイラには地獄でしかないんだもの。
たしかに、取りあえずヒトと会っていると、なんだか色々なことが
「まあ。別にいいかな」と思えてくる。
それはね、深刻になりすぎたとき、状態がわるいときにはいいかもね・・
ただ、
「実際には何も進まない」
ということが同時に起こるよ。
逆に無愛想になることで、
本当に自分が心惹かれていること、
やりたいことに時間を使うことができる様になる。
無愛想って、オイラ的には、嫌いじゃあない三文字だなぁ。
常識的には、良いイメージではないんだろうけれど、
常識って、基本ダメなイデオロギーだと思っているもんねー!
それにね、無愛想になってヒトとの付き合いが減るほど、
自分の声も聞こえやすくなるんだよ。
いつもヒトと会っていると、どうしても色々な意見を聞かせられるでしょう。
そのどれもが正しいように思えて来て、
肝心の自分の声が聞こえなくなってしまう。
おそろしーーーー(>_<)
大事な選択をするときほど、
自分の声に耳を傾ける必要がある。
しかーし、愛想の良いヒトは、
自分の心の声を聞く時間すら取れないんだよ。
年がら年中ヒトと会っていると、
肝心の自分の声が聞こえなくなる・・・・
「アクエリアムな、じかん」へのコメント
無愛想になってヒトとの付き合いが減るほど、
自分の声も聞こえやすくなる。
これって嫌われる勇気?
アドラー的思考ですか?
SY牧場のゆーこです。おやすみなさい。
『常識って、基本ダメ』 これを、つくづく感じました。
大変勉強になりました。思うところがあります。
「幸せを増やす唯一の方法は、それを分け与えること」
これって 本当だと思って実践していますが、なかなか・・・
効果があがりません。
あずささんは、全面的に賛成ですか。
無愛想になってヒトとの付き合いが減るほど、
自分の声も聞こえる。
どれほどこのことを、望んでいるか!
五月の社員旅行が恐怖で今から発熱しています。
ねえ、あずささん、
あずささんは、「いつも3人で遊ぶ幼馴染が、今年2人とも結婚しました。」って言うでしょう。
わたしなんんか「いつも5人で遊ぶ幼馴染が、今年4人とも結婚しました。」です。
でもいいんです。 わたしは私の道があるからです。
結婚した4人のうち3人は周りからのプレッシャーによる妥協結婚です。わたしたちは今年で29歳です。
わかりますけど、わたしは、幸せって違うと思うんです。
わたしは男の人の付属ではないのですから。
以前、雑誌プレジデントに、できる男は水族館に行くと、記事になっていました。 本当だった。
幸せって何?
それって 自分のテーマ アズコの時間 良い話でした。
SYのさゆりです。 おはようございます。 オイラのところは、江ノ島水族館が近いのに、なぜ江ノ島水族館に行かないのですか、近すぎるからでしょうか。わたしは江ノ島水族館に行きたい。
前回のオイブロに出ていた 水族館ブログに影響されて、自分もひとりで水族館に行くようになりました。 自分を取り戻せる空間でした。
早稲田文学の立石です。 沢木か 立石まで 今週中に 校閲送ってください。お忙しいところ申し訳ありませんが、今週がリミットなのでよろしくお願いします。
ちょうど、このことを感じていました。
年がら年中ヒトと会っていると、
肝心の自分の声が聞こえなくなるということ。
身をもって感じています。
久々にきーちゃんブログを見たけれど、 勢い衰えずだな。
あっぱれというか、励みになるよ。
俺も上を向いてあるかなきゃな。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2017年4月14日
おやすみなさい。
「年がら年中ヒトと会っていると、
肝心の自分の声が聞こえなくなる・・・・」
なんだか 眠れにです。