行ってみたいところです。 中学生のとき ノートルダムのポスターを貼っていました
ノートル・ダムなオイラ
オイラが通っていた学校はノートル・ダム地区のカルチェラタン(学生街)にあったんだ。
ノートル・ダムと言えば、世界的にも超有名な、ノートル・ダム寺院があるわけよん。
真横はセーヌ川が走っている・・・
ゴシック建築の最高傑作と謳われる、
フランスカトリックの総本山・・
・繊細な装飾やステンドグラスなど、内面の美しさも、見逃せないんだなぁ・・
といっても今回、オイラは子の中には入っていない、
とにかく混んでいて、朝から途方もない列を作っているんだもの・・・
とてもとても・・そんな時間ないっすねー!
パリはこれで3回目なんだけれど、過去に1回だけ入ったことがあるんだ。
インパクトがあることは確かだよ!
ノートル・ダム大聖堂は完成までに200年かかっているんだよ。
ひえーーーだよね。
「 ノートル・ダム」
とは、日本語で 「われらが貴婦人」の意味なのね、
ようするに聖母マリアを、讃えるために建てられたんだ。
よってこの聖堂は、別名「白い貴婦人」っていうんだよ。
大聖堂の表側が大きな広場で裏側がちっちゃな公園になっているんだ。オイラは、そのちっちゃな公園の方で、休み時間、
いつもイイ空気吸ってたんだよ・・・・
芝生でね、いいんだよねーー(^^;)
なんだか、ズシーーンと来るものがあったなぁ・・
なんせ毎日行っていたからさぁ 、
いま写真をみても、笑っちゃうほど親しみがあるんだよねー。
3日目だったかな、このノートル・ダムちっちゃな公園で、
「学校に入れて本当に運が良かった」って、それこそ大聖堂の中のマリア様に感謝しちゃったりしたよ。
運は生き物と考えると面白いね(^^;)
運の存在を忘れると、運が嫉妬して寄ってくるという特性があるもの。
運の存在をすっかり忘れて何かに没頭していると、
運が舞い込んでくるんだ。
あれだけ幸運の訪れを待ちわびていたのに、
幸運の女神は振り向いてくれなかった。
ところが幸運を期待せず、その存在すら忘れてしまった頃に、突然幸運の女神は寄ってくるんだよ。
こういう運の特性を知っている人は、時間の使い方が上手何だと思うョ。
なぜかっていうとさ、最初から幸運なんか、
せこく期待せずに、
日々粛々と成すべきことを成せばいいと腹をくくっているからだよ。
運の存在なんか、すっかり明後日の方向へうっちゃって、
何かに没頭する!
「人事を尽くして天命を待つ」というのはまさに、
幸運の数式なのかも知れないよ。
恋愛と同じで、あんまりすり寄っちゃダメ、
「ノートル・ダムなオイラ」へのコメント
運についての 話、
大変参考にになりました 賛同します。
ノートル・ダム大聖堂の意味が とは、日本語で 「われらが貴婦人」というのは知らなかった。 為になりました。
うふ、恋愛と同じかどうかは、別として、
幸運の女神を嫉妬させつづければいいんだぁ
というのは、本当にそうだと思いました。
Azuko の時間 から、入って、今は オイブロと両方の読者です。
あずささんの「飛び出せ日本!! vol.2」
いい感じで読ませてもらいました。
オイブロの方は、流石は本家!
深いし、面白いし、読みやすい。
歯医者というより 冒険家みたい・・
「運の存在をすっかり忘れて何かに没頭していると、
運が舞い込んでくる」
こういう経験は 小生にもありました。
いわれてみれば、これが方程式なのかもしれません。
「人事を尽くして天命を待つ」結局、こういうことです。
パリの話最高です。
オイラの言うところの のそのちっちゃな公園二行ってみたいです。
パリは、もとより あずささんブログを見ていると、中国もあなどれませんね!
大気汚染は大丈夫だったのでしょうか?
写真を見ると、大丈夫そうですが・・
ノートルダムなんて素敵だな
パリは 怖い目もあるようだけど でも好きです。
パリの風景、映画みたいです。
パリに限らずヨーロッパの風景はとてま魅力的です。
そんな中で、歩いてみたいです。
近くに留学していました。2年弱 、実りの多い日々でした。
オイラの行った学校も、場所わかります。
写真見ていると懐かしさがこみ上げてきました。
運を最大限にいかすには 運に頼らないこと
すべてのことに通じている 名言。
あのー、ルーブルへは行かれなかったのでしょうか。 私はオイラブログの美術部門を一番楽しみにしている、絵画好きのOLです。 OK牧場の会場のすぐ近くのオフィスにいます。
学芸員のライセンスも保持しているオイラが、パリにまで行って,いくら多忙であってもルーブルへ行かなかったと言うのは考えにくいのですが、なかなか登場しないので、ついメールしました。
ゴメンナサイ
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2017年1月15日
SYのさゆりです。おはようございます。パリ日記うれしいです。
あわせて、あずささんの中国日記も面白いです。楽しみが2倍です。どちらも行ったことがないので、異国情緒いっぱい!