おはようございます。
六本木は豊橋からみたら 別世界、 人が集まるのも理解できます。
みんな雰囲気で来ているのではないのでしょうか。
ギロッポンのマリー
何やら、怪しげな表題なんだけどさー!
なーんてことはない、六本木ヒルズでの
マリー・アントワネット展のことね!(-_-)
フランス短期留学を控え、ちょっとフランスの歴史に触れておくかなーってカルーイ気持ちで出かけてみたものの、
さすがは天下の六本木・ギロッポン、
もー超混んでるんだよ・・・
本当にみんなそんなに、
マリー・アントワネットに興味あるんかいな???
ドーも疑わしいナー・・・・
マリーアントワネットが生涯の大半を過ごしたのが、
ヴェルサイユ宮殿なので、
いわゆる『ベルばら世代』の圧倒的支持を得ているとか、
なんか仕掛がないとこんなに混むわけがないんだよ。
全く前に進めないほど混んでいるんだもの。
ヴェルサイユ宮殿野中にある王妃マリー・アントワネットのプライベート空間が原寸大で再現されていて
そこだけは写真もOKなのね、
そこが魅力なのかも・・・うーんわかんない。
オーストリアの皇女として誕生したマリー・アントワネットは、
14歳でのちに、ルイ16世となるフランス王太子と結婚。
しかし1793年に37歳でギロチンの霧と消える。
その短く、悲劇的な一生は、歴史上極めてドラマティックな生涯の一つとされているんだよ。
そして今、展覧会いの強力さ出もあるヴェルサイユ宮殿は、
マリー・アントワネットにまつわる世界最大のコレクションを所蔵しているんだ。
ソのうち200点が ギロッポンに来てるってワケよ。
展覧会のスローガンが
「絵画」「愛用品」「空間再現」で、波乱の一生、
そして革命期の真実に迫る。
ちょっとこれは、大げさって感じたけどね・・
そこまでの展示物はなかったなーーー。
革命なんていうと、
当時の人は勇気があったんだなぁって思うでしょう!?
でもね、
行動を起こさせるのは、勇気ではなく確信だよ。
勇気は「進んで行動を起こそう」という「気持ち」にはさせてくれる。
でもさ、実際に行動を起こす原動力となっているのは「確信」だよ。
ただこの2つが非常に短い時間で起きるから、本人は「勇気を奮いたたせて行動した」と感じるかもしれないよ。
たとえば、禅の師匠が行動するのに勇気はいらないよね。
彼らはただ淡々と行動しているんだもん。
なぜかっていうと、
「コレがとるべき行動だ」と確信しているから。
さらに言えば、怖れがなければ、
ソの行動をとる確信を得るための勇気すら
必要なくなるんだ・・・。
「ギロッポンのマリー」へのコメント
これ、行きました。 入場規制まであって大変でした。 中身は まあまあでした。
パリに向かって意識を集中しているのがわかります。 いいですね!
あずささん、「気になっていた牡蠣のお店に行ったり、歩きながら大量にチョコレートを食べたり、カレー屋さんでナンをお代わりしたり、そんなことをしてしまったから?」
わたしも、そんな感じですよ!
あずささん、ウォーキングがてら・・・・という距離ではないですよ。遠足です。
SY牧場のゆーこです。フランス行きが迫っている、真近、そんな
メッセージですね。 ^^) _旦~~
六本木はあずささんのイメージです。
散歩もしているし、
オイラは、湘南でしょう。
でもいまどき、「ギロッポン」といって、テンションあがっている オイラは可愛いと思いました(*´▽`*)
かしこ
なるほど、
「彼らはただ淡々と行動している。
なぜか、
「コレがとるべき行動だ」と確信しているから
混んでるのがオサマルころに行く予定です。
わりと評判はいいようですよ。
今からシンガポールへ向かいます
来年もオイラブログ&Azukoの時間を栄養素としてがんばります。ありがとうございました。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2016年12月28日
SYのさゆりです。おはようございます。
ギロッポンのマリーなんて言うからどこの女の人かと思っちゃいました。 二日酔いのさゆりでした。 今日も仕事頑張ります。