これ、興味ありです。土曜日に行くつもりでいます。不思議な光景です。
ラスコー洞窟へ
さあ、今から2万年も、前の話なんだけれど、フランス南西部の地下洞窟に、躍動感溢れる動物たちが、描かれたんだ。
そこはラスコー洞窟だよ。
この壁画を描いたのはクロマニョン人だよーっ。
ラスコー動物の壁画は色彩の豊かさや技法、そして600頭もの動物たちの大きさも、たいしたものなんだ。
これはクロマニョン人の芸術なんだよ。
科学博物館でレプリカで再現しているんだけれど、なかなかの迫力だったぜー!
絶滅した、2万年前に棲息していた巨大なシカも展示されているよ。
見る前までは、洞窟のレプリカってなんだよーーって全く期待していなかったんだけれどサー、
だって、地下の洞窟の再現だよ、限界ありすぎでしょう。
でも、世界遺産にもなっているし、クロマニョン人って法医学的にも興味のある所だったんだ。
マンモスが闊歩(かっぽ)していた氷河期のヨーロッパでさぁ
ラスコー壁画を描いてたんだもの、
そりゃー興味津々だよ。
なんでクロマニョン人というかというとね、ラスコー洞窟から20キロほどのクロマニョンで古代人の頭蓋骨が発見されたんだ、だからそこからね・・・
壁画の中には鳥人間の謎の絵も残されていて、オイラみたいなUFO好きにはたまらないんだなぁ。
古代人すぎて、羽が生えちゃったクロマニョン人もいたのかもよー。
なんかねー絵を見ていると、クロマニョン人の波動の高さをビンビンに感じちゃうんだ!
オイラは、自分の内と外のエネルギーの性質と作用の原則を追求したときがあったのね、そのとき、それがあらゆるものごとの核心なんだって思えたんだ。
要するに、
あなた個人の波動ーつまりあなたの体、
感情、知性が、そのときどきに持っているエネルギーの振動数ーーが理想の生活を創り出すために最も重要な道具になるのね。
エネルギーの振動数が高くしっかりしていれば、人生はソの人の運命に沿って楽々と流れてゆくんだけれど、
低く遅く乱れていると、問題や不満だらけの人生を産み出すんだ。
物理っぽくて、なんのこっちゃー(^^;)って思う人もおおいんだろうけどさ、 オイラはこのことに気がついてから、
旅ってあるじゃあない、行く先があって旅をすると言うわけではなくて、
ただ行く。
旅自体が目的で旅をする。
大事なのは移動すること。
心の旅もコレに承知!
「ラスコー洞窟へ」へのコメント
SY牧場のゆーこです。上野ですよね、科学博物館。 この間までサメ展がやっていたところですね。 いろんなな企画してくるものですね。
私も友人と行ってきました。オイラの言うように、思ったより迫力満点で、満足感覚でした。
波動の話、ピンとくるものが、ありました。ずっと思い悩んでいたことなのかもしれない。
ラスコーは、スペインだと勘違いしていました。 フランスでしたか。
ラスコー、本場現地に2年前に行きました。
世界観が変わりました。
カルボナーラなランチタイムが、終了し、今からプレゼンです。どきどきです。 波動の話もっとしてください.
カルボナーラなランチタイムが、終了し、今からプレゼンです。どきどきです。 波動の話もっとしてください.
シーキャンドル江ノ島
行ってみたいと思ってました。 あずささん、残念でしたね、来年はきっと見れますよ。
久々にコメントいれます。欠かさず読んでいます。
波動についてのところが興味ありでした。思わずAmazonで関連書籍を探してしまいました。
江ノ島のシーキャンドルって、おもしそう。
あずささんのブログにはよく江の島がでてきますね。
海沿いに住んでいるなんてステキ!
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2016年11月8日
おはようございます。ラスコー洞窟は知っていましたが、それがフランスにあることと、地下にあるということは知りませんでした。