おはようございます。
石原裕次郎って、石原慎太郎と兄弟?ですよね。
ふたりとも、よく知りませんが、石原裕次郎の方がキマッテますね!
石原裕次郎・・・・・
オイラが、松田優作を徹底的に好んでいることはみんなも既に知っていると思うんだけれど、
今日は《 石原裕次郎 》で・・
松田優作好きの関係で、松田優作のDVDはすべてオサエテイルのね。
ソの中に昔懐かしい「太陽にほえろ!」もあるんだ。
ジーパン篇だけもっているってわけよ!
松田優作のデビューみたいなものだから、
青いのなんのって、ハハハだよ。
松田優作関係のDVDを見るのは、
【ジムに行くつもりだったけれどヘタッテ行けなかった日】
なんだ。
DVDみながら ダンベル持ったり、シャドーボクシングなんかして運動した気になっちゃうのね・・・
やっぱり カラダが、体力が第一だからさぁ
現在は「太陽にほえろ!」の順番なんだ。
それで時々見るんだけれど、
ジーパンより藤堂係長、の方がカッコイインダよなー
今見るとね、そう感じるんだ。
あの抱擁感のあるリーダーシップと、渋い表情がたまらないね。
こころから憧れちゃうよ。
山さんも、シンコもなんか良すぎなんですけど・・・
(わかるかなー)
太陽にほえろ! を知らない人にはチンプンカンプンだろうけれど、 ジーパン刑事は松田優作で、藤堂係長(通称:ボス)が石原裕次郎なんだ。
この太陽にほえろのメインテーマ音楽と、ジーパンのテーマは、
今でもオイラを究極に熱くするもの。
あのジャズ調なところが、最高にシナプスを踊らされるよ。
そんなんで ユウちゃんの本も取り寄せて読んでみたよ。
感想は、「ユウちゃんは生まれて死ぬまでずっと少年だったんだな」って。
本の最後方ににも、
「青い春」と書いて、青春と読む。だから青春時代というと、若いときになってしまう。でも振り返ってみると、僕はずっと青春だったような気がする。
ちっちゃなことでも構わない。バカバカIしいことでもいいいのだ。
「縄跳びが今年は100回できた。
よし来年はそれを20回増やそう」ーそんなことでもいい。
ちっちゃいこと、ささいなことが積み重なり、相乗し、やがて大きなものに膨れあがっいく。
その過程を「青春時代」と呼ぶのではないか。
全てが青春だった。
大病も青春の1ページを飾るハプニングだったと今は思っている。
「青春時代」はそこにあるものではない。自分でつくるものだ。
「死ぬまで青春時代」
そう言える自分でありたい。
我が人生に悔いなし・・・・石原裕次郎(享年52)
この写真は裕次郎が4歳の時に父に
ダダをこね拗ねる(すねる)貴重な一枚。
ずっと、
このままの、
少年だったんだったんだね!
最高だ!!!
「石原裕次郎・・・・・」へのコメント
最後の貴重な子供のころの写真が見れて得した気分です。
SY牧場のゆーこです。 松田優作まではわかるんですが、石原裕次郎となると リアルな映像が浮かびません。でも、オイラがかっこいいと言うのなら、間違いなくかっこいいと思います。
はじめて、書き込みます。 オイラが 我師・石原裕次郎を話題にしてくださり、大変光栄です。ありがとうございました。
ショーケンでしょー、太陽にほえろなら、
あの時代は 得るものが多かった。
SYのさゆりです。 いまから、昼休みです。 寒いです。 今日はコンビニおにぎりとサンドイッチです。 わたしも、いつまでも青春を感じていたい。
石原裕次郎クラスの包容力のある俳優は現在にはいない。さみしい限りです。
石原裕次郎といえば小樽です。 当然、自分も裕さんファンです。
素晴らしいブログでした。
あずささんの、
「隣の人ともみんなで乾杯。歌によっては踊ったり、みんなで肩を組んだり・・・」
の感覚、昔はよくやったデス(‘◇’)ゞ
いつも読んでますよ・・
ズ?と少年の心で居たい。
全ての現象に 驚きの心を持つ 何を見ても『どうなっているの?』と云う 好奇心のある 感性を維持し続けたい
すぐに 理屈づけてしまう 『大人』ぶった 人間にはなりたくないと思って いたが 今や 全てが崩壊した 人生を送っている
自分に げんなりしてしまう
物をみたら ときめく心 何故 どうして? を持ち続け めんどくさがらない 人間でありたい。
常識という枠組みが邪魔する
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2016年10月13日
懐かしいです。 山さんのファンでした。 あの頃の裕次郎さんは、憧れの対象でした。