BUNKA-放送

文化放送で、所属インプラント学会の役員会があってね、行ってきた。　
ラジオって最近全く聴かないからなー　　
なんだか馴染みが薄いよ。
　小・中はキチガイのように聴いていたけれどさぁ、
　こうもOA機器が煩雑化している現代で、だれがラジオって聴くんだろうか？　　　

今の２０代ヤングは、TVも　自分の都合に合わせてスタートしない、って理由で　PCの動画を選択するらしいからね。

勝手に時間が来たら始まっちゃうのが、御気に召さないらしい・・・・・　　なるほどね、って思っちゃったけどね(^^)/　　　
コマーシャルも鬱陶しいしね。　ワカルワカル(^o^)
　　
役員会は終わってみれば、なんで文化放送でやったのか意味不明・・・余計な事を言うと、次回の場所決めを押してけられるので、ハマグリよろしくで貝にになってたよ。
　
サパーをみんなで食べながら、
「女はどーしてあーなんだ」
というこれまた､よくある話題になっちゃっているのね。　

オイラたち歯科業界は、基本・女性の職場のわけでしょう。

男女の生まれながらの、生物学的な「脳」の違いがあることを理解していないと、悲劇が起こるんだよ。
　
おしゃべりひとつとっても、男は知っている事をしゃべり、
女は喜ばれることをしゃべるもんだ。

それに男は話の中心が「私」で、女は「私たち」になっていることが多いよ。

バッグの中を覗いてごらんよ。男の方はきちっと整理されているのに、女の方は決まってゴチャゴチャしている。

買い物でも、男は機能やスペックで選ぶでしょう。
女は雰囲気とイメージで選ぶモノなぁ
　　
もちろん男性よりの女性も、女性よりの男性も存在するけれど、それも話していると、結構､高確率でわかるモンだよ。
　
じゃあここで、　オイラ・セレクションによる、エラーイひとたちの男女観をピックアップしておくよ、
　まあ、コミュにケーション糧にでもしてくんさい。

男というものは、自分の愛している女を憎み、そしてどうでもよい女を愛するものだ。
　　シェニッツラー（オーストラリアの劇作家）

男は妻や愛人が嫌になると、逃げようとする。
だが女は憎い男には、仕返ししようと、
手元を抑えておきたがる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボーヴォアール

女には、どうしてもわからないテーマがひとつある。
男は仕事に注ぐだけの熱情を、なぜ家庭に注げないのか、
ということだ。　　　　　　　D・デラックス

美しい女たちのことは、想像力のない男たちに任せておこう。
　　　　　　プルースト

男は建設すべきものも、破壊すべきものも、
なくなると非常に不幸に感じるものである。
　　　　　　　　　　　　　　　　アラン

女をよく言う人は､女を十分知らない者であり、
いつも悪く言う人は、女を全く知らない者である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モーリス・ルブラン

男と交際のない女はだんだん色褪せる。
女と交際のない男はだんだん馬鹿になる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チェーホフ

男は、いちばん身近な自分の妻を通して、
女の世界全体をいい加減に判断している。
　　　　　　　　　　　　　パール・バック

ふー、それにしても、なんで文化放送？　　　謎だぁ
コネがあったのを自慢したかったのかな・・・
　それならそうと、言ってもらった方がオイラ的にはいいんだけどな・・(^o^)

「BUNKA-放送」へのコメント

カテゴリー：院長ブログ  投稿日：2016年6月5日