オフもオンも両方大切 でも オフは 自主的なやる気がないと
まぁ?いいか?てことになりかねない。
本気で オフタイムにも軸足を置いて 頑張らないと 後悔だけが残り 未完のままになってしまって 人生の半分以上を無駄にすると 実感中!!
遅くはない 気がついた いや 気づかせて貰った今からでも オイラは 遅くないと思って 早速実行 有難うございます
2種類の人
世の中には、2種類の人がいる。
「仕事をしている自分が本当の自分という人」::::
もうひとつは、
「オフタイムで仲間や恋人と過ごす自分が本当の自分という人」。
これはさー、まあ、生き方なのでドッチでもいいんだ。
どちらかが輝いていれば人生は最低限は充実するからね。
でもぁ、厳密に言えばね、どちらかが輝くんじゃあなくって、
できれば、
オンもオフも、充実させちゃったら、最高でしょう!
ワーお(^^)/
これ大前研一さんの信念でもあるんだけれど・・・
そうなるためにはまず、
オフから充実させることの方が重要なんだ。
なぜなら「仕事を頑張らない人はいないから」だよ。
労働意欲を失った一部の人々を除いて多くの人は、
生活のためにも、仕事を一生懸命にやるもんだ。
労働意欲のない人が、このブログを読んでいるとは思えないから、敢えてこういった書き方をしているよ。
査定制度や、上司の目、そんなおかげもあって、
仕事は放っておいても、本気でやるもの。
一方、オフタイムや遊び、恋愛はどーお?
こっちに関しては、誰も尻を叩かないから、
「サボりがち」になっちゃうんだ。
時間があっても、家でゴロゴロ、
友人も会社の同僚だけとか・・・
コレでは積極的にオフを楽しんでいる状態には程遠い。
日本には、仕事一色に染まり
「魅力的な、人間力やセンス」を失った人間が多い。
学生の時に、表情が豊かで、魅力的だった男性が、
数年会社で働くと、残念なことになる。
面白みとセンスが削がれ、ただ毎日会社に通い、
ココロノこもらない作業をモクモクとこなすロボットになる。
こうならないためには、オフの時間を確保し、
そこでもっと
「ほんとうの自分」「仕事で使わない自分」
を出していくのが良いね!
とにかく、仕事から離れてさ、徹底的に遊ぶのっていいよ。
「遊び」を通して、あなたの感性や表現力は必ず磨かれるもの。
あのアインシュタイン博士や、ニュートンでさえ
オフを徹底的に楽しんでいたんだよ。
そこから、また創造性が広がっていったんだ。
オフの充実・・・
つまり「遊び」は本来やらなくてもいいことなのね、
でも、その
「やらなくてもいいことをヤリキルことの大切さ」
ってあるんだよね。
いい男は、
オフタイムを「もうひとつのステージ」と
考えて魅力的に輝くんだ。
ふーふー、オイラもガンバローっと!!
「2種類の人」へのコメント
鋭い洞察だと感じました。 忙殺されてしまうそうな日常に警鐘を鳴らしてくれました。
SY牧場のゆーこです。 オン&オフのバランスは難しいです。 でも、オイラの考えを聞いて吹っ切れました。
この、基準こそ、私が混乱して悩んで結論が出なかったことの回答です。 私は、結論が出ない会議のような生き方はまっぴらごめんです。
ガンプラ、再び盛り上がってきている。
よっしゃー!
仕事が生き甲斐でオン、オフの区別がないのが一番の理想。だと自己啓発書に影響され、それを目指していた自分がいました。
しかしこれだと、長い目でみると必ず綻びがくる。 で、実際、自分は2年ほど鬱状態になってしまいました。いまは オフの時間を大切にしながらバランスを保って元気にやっています。仕事も、かつてない成果をあげられるようになりました。
学生の時に、表情が豊かで、魅力的だった男性が、
数年会社で働くと、残念なことになる
これは、鋭い、エグいです。僕が彼女に言われたセリフです。
絶壁に寝ている人の写真、よく、見つけてくるものだと、ここに感心。
この一枚が教えてくれることが、大きい。
おはようございます。わたしはオイラブログのファンであって、
ピンジーンさんのコメントのファンです。
オフタイム、遅くないです。ガンバってくださいね ^^)
大前研一先生の生き方と似ています。僕は大前先生の間接的な弟子です。オイラの言っていること、すーっと胸に、頭に入ってきました。ありがとうございました。大前先生もすごい人です。
一方、オフタイムや遊び、恋愛はどうか、
こちらに関しては、誰も尻を叩かないから、サボりがちになる。
あくまでもオイラのように、仕事もしっかりやっている人の話だと、思ってしまうと、先に進まない。 オフを充実させようと思うと仕事も充実してくる。そういうことでもあるのだと、オイラは言っているのだろう。
オフタイムは「もうひとつのステージ」
このこと、ハッとした。つかめたよ!
「遊び」を通して、あなたの感性や表現力は必ず磨かれる
67歳になって、やっときがつきました。皆さんも小生のようにならないように、オンとオフの両方に意識を向けてください。
SYのさゆりです。おはようございます。大磯の朝は、少し肌寒いです。【 オフタイムや遊びは 、誰も尻を叩かないから、
「サボりがち」になっちゃう。】
と言う発想・・・こういう発想からすべては好転するのだと思いました。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2016年5月20日
おやすみなさい。女だって オフタイムの過ごし方が、 肝心だと思っています。 メリハリが大切だと思いました。