俺もこの映画キテマス!
べサニーはマジですごい!
サーファーとしても一流!
魂のサーファー
思うところあって、『ソウルサーファー』を再度、観てみた。
やはりいい映画だ、大好きなんだよねー。
コレは実話なんだ。
不運のシャークアタックに遭い左腕を失った
“ソウルサーファー“ベサニー・ハミルトン(Bethany Hamilton)。
全身の血液の50%を失血すると致死量と言われるなか彼女の身体から流れ出た血液は60%近い量で、サーファー人生はおろかその生命を閉ざされかねない状況だったんだ。
そんな絶望の淵から奇跡的に生きながらえただけでなく、時を経ずサーファーとして現場に復帰した
ベサニーはまさに生粋の”ソウル・サーファー”だよ。
片腕というハンディを抱えながら
それを感じさせないほど輝かしい成績を残している彼女、
2011年に自伝『ソウル・サーファー』が映画化され名実ともに世界的なサーファーとして国内外にその名が知れ渡たったね。
順調にキャリアを積んでいる彼女、2013年、友人の紹介をきっかけに交際をスタートさせたアダム・ダークス(Adam Dirks)と結婚!
地元でのハワイでの挙式のときは、世界中から祝福を受けていたよ(^^)/
生死の境からサーファーとしての人生も取り戻し、女性としての幸せもその手に掴んだ彼女はもちろん現在も現役だよ。
また現在は一児の母親でもあるんだ。
クリニックではキャストのハナがサーファーだけあって、よくベサニーのことを知っている。
ほんとうにスゴイ、サーファーだって感心することしきり。
ベサニーは講演活動や、ボランティア活動にも積極的で、これまでに多くの人が勇気つけられてきたんだ。
ベサニーの家族がステキなんだよなー 父ちゃんも母ちゃんも兄貴たちも、友人もだな・・
コレはベサニーが引き寄せたモノで、
ベサニーが素晴らしいから素敵な人たちがグルリと取り囲んでくれるんだろうなー。
腕を失った彼女を失意が何度も襲うんだ。
そのたびに時間はかかっても立ち上がってきた。
それでも、わたしにはサーフィンがあるんだって!!!!
『誰もが、世界でたったひとりの人間なのに、
自分にしか歩けない人生を進んでいないなんて、
それだけで怠け者だってわたしは、思うの、
腕の1本2本、なくて、それがどーしたって言うのよ・・・・・』
ムリかも!っていうわたしと、
楽しそう!っていうわたし。
ソの間にいる時の自分がいちばんワクワクしてるわ!
ワクワクしている感覚、
これだよね、オイラもコレがなくなったら
・・・・・・・・ ジ・エンドでいいや。
「魂のサーファー」へのコメント
SY牧場のゆーこです。海沿いに住んでいるわたしにとって、
サーフィンはよく見る光景。
わたしはできませんが、見るのは好きです。
ワクワクしている感覚ーそうですよね。
この映画、たぶん8回くらいみた。
片腕でボード扱うのは、とても困難。
はじめまして。 私も大好きな作品です。 オイラもたしか学生時代サーファーだった頃があったんですよね、以前ブログに書かれていたような。
わたしはボディーボードやってます。
おはようございます。 観てみたいです。
こういうタイプの女性に、憧れています。
誰もが、世界でたったひとりの人間なのに、
自分にしか歩けない人生を進んでいないなんて、
それだけで怠け者だってわたしは、思う
ムリかも!っていうわたしと、
楽しそう!っていうわたし。
ソの間にいる時の自分がいちばんワクワクしてるわ!
この 二つの フレーズに オイラは 勇気と やる気を触発された
師匠の 今回のブログがなければ 全く知らないで オイラの人生撃沈だったかもしれない
有難うございました
この映画の話、聞いたことがあって、タイトルを知りたいと、かなり以前から思っていたところです。
魅力的な女性だと思います。 芯がしっかりしている。
SYのさゆりです。おはようございます。今朝はそれこそ、海沿いをジョギングしてきました。 海に関係すること大好きです。
見ているだけで心が自然と一緒になっていきます。
キャストのハナさんも、サーフィン上手なんですか。オイラのクリニックには多才な人材が集まっていて、楽しそうです。
ムリかも!っていうわたしと、
楽しそう!っていうわたし。
その間にいる時の自分がいちばんワクワクしてる
とても素敵な感覚です。
あずささんブログのガンダムらしきものに首がない????
私もお布団の妖精になりたいな・・・
『誰もが、世界でたったひとりの人間なのに、
自分にしか歩けない人生を進んでいないなんて、
それだけで怠け者だってわたしは、思うの、
腕の1本2本、なくて、それがどーしたって言うのよ・・・・・』
何度も読み直しました。ありがとうございました。
通ってます。 ハナさんって人たぶんわかります。オイラせんせいが、そう呼んでた、ショートカットのひと?
あずささんの方のブログのおサルさんの写真かわいい(゜_゜)
ソウルサーファー感動した。
相変わらず、引き出しが豊富。 やはり都会はちがう。
毎回拝見
19で嫁いだ娘がよく観ていた映画です。 いまは、二児の母で、茅ヶ崎に家を新築しました。
あずささん、「妖精」といえば、クリスマスの妖精の資格もっていませんでしたっけ?
今度は、「お布団の妖精の資格」ですね・・・・
コメントを残す
カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2016年4月23日
なんだか、とても素敵なお話・・・『ソウル・サーファー』観てみます。地元にも、サーファーの友人たくさんいます。