ソフィアへ、カムバック！

今春から、ソフィア・ユニバーシティ　（上智大学）に籍をもどしている。語学修行ね、
メチャクチャたのしいっすネー(^^)/　　　　　

先日はフランス語の発音だけに特化した講義を受けることができて、目から鱗が200枚くら落ちたよ。
　　現在、スペンごとフランス語が、ゴチャゴチャになって、
破滅的状態にあるので、ほんとうに良い講義だった。　

　スペイン語やイタリア語、ドイツ語との違いや共通点も教えてくれながら、進行するから、サイコーなんだ。

　　しかし、教授もモノ知りだよなー　　
　ソの知識の広さに　とっても感心、尊敬しちゃっているんだ。　　
学生さんたちと一緒だとオイラも、気分は20代だよ。
「いつまで学生やっているんだ！？」って、よく呆れられて聞かれるけれど、　「うるせ＾うるせー」オイラの勝手だローなんだよね。
　人生はそんなに悪くないって、生きていてわかったのね。

大切なのは、自分の心に耳を傾け、自分が何を正しいと思うか、
他の誰にも決めさせないこと・・・
　　
たとえ空がどすぐもりでも、
いいようにいつも　自分で晴れとけ！　　
空に頼ったてだめさ、
空は空なんだから。

それに、すべて社会の一般的ルールというか、
コレが普通みたいな虚構につきあっていたら、オイラは、どこにも行けやしないよ。
　
人が1本の線を引くときに、目標がなかったら、最後まで線を引けないよね。
同じように、人間の行動には、すべて、目的がある。

ないようでも、やっぱりあるんだ。　

もちろんオイラにも、確信的な目的があるよ。　
　ドカーンとね(^o^)
　　思い描くだけでも、気分はサイコーでーす：：：：
　
さーて、犯罪者には彼なりの目的があるし、赤面症や、吃音と言った症状にも、苦手な人付き合いを避けたいった目的が隠されているもんだ。
　
さらに、深く掘ってみるとね、たとば、「自分は口べただから人前に出るのはが好きではない」といって、
人付き合いを避ける人は、実は人付き合いを避けるという目的のために
「口べた」を原因として利用しているんだ。

「口べた」という原因によって、人前に出ない自分を納得させ、現状に安じる自分許すんだ。
　これでは、半歩も前に出れないよね。

「口べた」が、劣等感になると、人生は闇に向かうもの。

劣等感をいだかなければ、コレも又スタイルになるんだけれど、　今の社会では、劣等感になってしまうんだろうな。

劣等感って言えば、
大失敗したときとかは、
誰でも、気持ちが塞ぎ、不安と後悔に包まれ自分を責める思考でカチカチに固まっちゃうじゃない。

でも、失敗で必要なのはひとつだけ、
「次ぎに生かす為の反省」

「反省」するときは、自分の大好きなことをしながら、
あるいはウマイモンを喰いながらすると、グーフオーと、
いい気分になって、
前向きのいいアイデアが浮かぶモンだ(^o^)

　暗い部屋で、片隅にポツンと・・・・・・
コレはヤバイ、　奈落に・・・・・・・・。
　　

「ソフィアへ、カムバック！」へのコメント

カテゴリー：院長ブログ  投稿日：2016年4月19日