おはようございます。欲しいモノはすべて、恐れの向こう側にあるという啓示、最近実感したことがあったんです。すべては恐れの向こう側。
ちょっと寄り道
松本零士展、なるものがやっていたので、
ちょいと寄り道してみた。
別にファンでもないんだけれど、
《銀河の世界》とかうたわれちゃうとなぁ・・・・・・・
つい足がむいちゃうんだよなぁ
デパートの婦人服売り場みたいなところの一角にあってさ、女子のファンを取り込む戦略だったのかな・・
でも、たまに普段行かないデパートの中をウロチョロしてみるのも、なかなかいいモンだった。
松本零士の画風は独特だから、好き嫌いが分かれるところ。
オイラと言えば、まあまあという曖昧さだけれどね・・
女性のタッチが全部同じなんだもん。
宇宙の画風はすごくいいんだけれど・・・
じゃあ、なんで、この展覧に来たかというとね、
松本零士って、自分のルールで生きているでしょう。
本当の自由って、自分のルール出生きることだから、
そんな風(かぜ)を直感的に感じてみたくなったのかな。
オイラたち地球人はひとりひとりが航海しているじゃあない。
この人生という
広漠とした大洋のなかでさ、
理性は羅針盤で、情熱は疾風というわけだ。
そんな中で、自分の目がとてもいい方向に養われていくんだ。
発見の旅って、新しい景色を探すことじゃあないよ。
新しい目で見ることだもん。
考えすぎると人間は臆病になる。
「それをするかどうか」をあまりにもじっくり考えすぎることは「しない」と同じ事になるから・・・・。
洗練を突き詰めると簡潔になるっていうじゃあない(^o^)
どんなに洗練された大人の中にも、外に出たくてしょうがない子どもがいるもんだ。
これを、忘れたくないんだ。
「あの空の青さは子どもの時と同じだろうか」ってね。
そして、あのことがあったから今があるって、笑うか(^o^)
あのことのせいで、今もダメと嘆くのか(>_<)・・
未来のあなたは、
どっちがいいかな?
バラもタンポポもなぜという理由なんかなしに咲いているでしょう。
バラもタンポポもマーガレットも、モクレンもみな、
ただ咲くべくして咲いているのね。
花たちは自分自身を気にしちゃあいない。
まして 人が見ているかどうかなんか全く問題にしていない。
その夢なくして生きてゆけるかどうかで考えれば、決着はつく。
今すべきことは、ホウキをつかんで、不安という猛獣を追い払うこと!
あなたの欲しいモノはすべて、恐れの向こう側にある
「ちょっと寄り道」へのコメント
自分の人生は『自分のルールで生きること』これは当然のことなんだけれども
一番大切な事を 忘れて周りを気にして 周りの目で 皆と同じかな てことばかり 考えて生きる自分 疲れるだけで 自分にだけしかないであろう 光るものを見失う
理性は羅針盤で、情熱は疾風 これなんだよね
情熱がいつか消えていく ただ風に押されて惰性で生きている
つまらない 最後を迎えることも 薄々わかっているに…….
突破口を 見つける それは 自然体になること
アインシュタイン博士の画が入ったものでも 誰にも気にしないで
外出できる この事が 必要なんだろ。
他人の迷惑にならないことは 理性のある人間として そこだけは 突き破っては いけないのかもしれないが
松本零士の大ファンで、特に銀河鉄道999が好きです。
オイラに注目してもらえただけでもうれしいです。僕は宇宙も好きです。
その夢なくして生きてゆけるかどうかで考えれば、決着はつく。
これキマシタ。
グッときました。
先日のあずささんの「トーテム」のブログにすごく関心があったので、チケット手に入れました。とっても楽しみ(^_-)-☆です。
SY牧場のゆーこです。本当の自由って、自分のルール出生きることだから::::::::::
わたしは自由になれていないって思えます。自由になりたい。もう二度と戻ってこないわたしの時間だもの。人生だもの。
はじめてお便りします。いつも勇気づけてくれてありがとうございます。妹が、ずっと不登校の状態で、何にも興味を示さなくなっていましたが、唯一、わたしの薦めたオイラブログだけは、読んでいます。 大分明るさも戻ってきました。とても感謝しています。
きっと、妹も何か感じとっているのだと思います。
あなたの欲しいモノはすべて、恐れの向こう側にある
確かにそうかもしれない。
自分のルールで生きる これ以上にカッコいいことはない。
目指すはこれです。
理性は羅針盤で、情熱は疾風 この一節が腑に落ちました。
理性は羅針盤で、情熱は疾風 とてもいい言葉です。
自分のルールで生きてるというのは、女のわたしにとっても、究極のゴールです。向かっていけそうです。そんな今朝のブログでした。
シルクドソレイユ トーテム 私もチケットとりました。
あずささんの影響です。 行ってきます。いまからワクワクしています。 紹介してくれてありがとうございました。
シルクドソレイユ自体、行くのは初めてで、とても興奮しています。
おはようございます。いま社のデスクに着きました。束の間の珈琲ブレイクです。
今日のブログでわたしは 「あの空の青さは子どもの時と同じだろうか」 というところに懐かしさと温かさを感じます。
今日もガンバレソウデス。
トーテム既に2回いきました。 1回目は 友人と 2回目は 1人で行きました。 からだの血が沸き返るほど エキサイティングで テーマもしっかりしていて、 ストーリーもあります。 私もオススメします。
コメントを残す
カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2016年3月16日
SYのさゆりです。おはようございます。
「その夢なくして生きてゆけるかどうかで考えれば、決着はつく。」
この判断基準は、わたしの大きな基準になりそうです。
簡単明瞭 これは、シンプルでいいです。